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福澤達哉が今季もパリ・バレーへ移籍

 パナソニックパンサーズが、福澤達哉選手のフランスリーグ「パリ・バレー(PARIS VOLLEY)」へのレンタル移籍を発表した。昨シーズンに続き、今季もパリバレーへの移籍が決定した福澤選手は、8月9日(日)に日本を離れてチームに同流予定。10月3日(土)に開幕するフランスリーグへ向け、調整を進めるという。

   今回の移籍に伴い、8月 5日(水)19時よりパナソニックパンサーズ公式インスタグラムにて、ライブ配信でファンへ向けたメッセージが配信される。 今季もフランスでさらなる高みを目指す福澤選手に注目だ。

写真はパナソニックパンサーズ在籍時のもの

     

■福澤達哉選手コメント

    いつも多大なるご声援ありがとうございます。2020-21 シーズンもフランス一部リーグの Paris volley でプレーすることが決定しました。昨年同様、本当にたくさんの方のご理解とご協力があり今回の再挑戦が実現しました。

    この挑戦に対する自分の思いを理解し、後押ししてくれたパナソニック、パンサーズ、家族、私をサポートしてくれる全ての人に感謝致します。コロナウィルスの影響でオリンピックも延期となり、スポーツ界にとっても先の見えない長いトンネルが続いています。

    今回リーグが中止になり帰国してから、「自分が今取るべきベストなアクションは何か」をずっと自問自答してきました。このコロナ禍で私たちの生活は一変しました。ライフスタイルも大きく変わり、働き方やスポーツの見せ方も、これまでとは違うニュースタンダードが主流になりつつあります。そんな中私が強く感じた事は、どんな状況にあっても、人は新しい価値観に接したときに大きく成長できるという事です。

    それまで自分にとってスタンダードではなかったものが目の前に現れる事で、自分の世界が広がる。モノの見方、捉え方が大きく変わり、新たな環境に適応していく事によって、自分の中の引き出しが増えていく。アスリートの成長はその積み重ねです。私にとってのフランス挑戦は、その成長を大きく後押ししてくれるものだと信じています。

    この年齢でもまだまだ成長できる余地があることを感じさせてくれたフランスリーグに、再度挑戦し、人としても、アスリートとしても大きく成長して帰ってきます。

    パンサーズも新たな価値観を与えてくれる世界的名将のティリ監督を迎え、これまでよりさらに大きく成長するシーズンになると思います。私もそんなパンサーズの一員であるという誇りを胸に、彼らに負けないようフランスで頑張ってきます。

    今シーズンも変わらぬご声援よろしくお願い致します。

    ALLEZ PANTHERS!!!!

    ALLEZ PARIS!!!

       

*福澤達哉(ふくざわ・たつや)

アウトサイドヒッター/身長189センチ/1986年7月1日生まれ/京都府出身/洛南高→中央大

 

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