令和2年度天皇杯・皇后杯全日本バレーボール選手権準々決勝が12月12日(土)、武蔵野の森総合スポーツプラザで行われた。結果は下記の通り。

【男子準々決勝】

ジェイテクトSTINGS(V1・愛知)　〇３（20-25,25-16,25-22,25-14）１●　ヴォレアス北海道(V2推薦・北海道)

JTサンダーズ広島(V1・広島)　〇３（25-23,22-25,22-25,25-23,15-9）２●　堺ブレイザーズ(V1・大阪)

パナソニックパンサーズ(V1・大阪)　〇３（25-20,25-15,18-25,19-25,15-12）２●　ウルフドッグス名古屋(V1・愛知)　

FC東京(V1・東京)　〇３（25-21,25-23,17-25,25-19）１●　早稲田大学(学連推薦・東京)

【女子準々決勝】

JTマーヴェラス(V1・大阪)　〇３（25-18,26-24,20-25,25-20）１●　NECレッドロケッツ(V1・東京)

デンソーエアリービーズ(V1・愛知)　〇３（22-25,25-21,25-15,25-21）１●　トヨタ車体クインシーズ(V1・愛知)

岡山シーガルズ(V1・岡山)　〇３（25-18,20-25,20-25,28-26,15-13）２●　久光スプリングス(V1・佐賀)

東レアローズ(V1・滋賀)　〇３（20-25,25-19,25-23,25-23）１●　埼玉上尾メディックス(V1・埼玉)

パナソニックパンサーズはウルフドッグス名古屋とフルセットの激戦の末、勝利

東レアローズは埼玉上尾メディックスに第1セットを奪われるも、3セット連取し勝利