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FIVBがミカサとの契約を更新

 国際バレーボール連盟(FIVB)は現地11月16日に行われた第36回世界総会にて、株式会社ミカサとの契約を2024年まで更新することを発表した。

 ミカサ社製の新しい『V200W』もお披露目され、2019年に日本で開催されるワールドカップ、2020年の東京オリンピックでも使用されることが、アリ・グラサFIVB会長から述べられた。

 

新しい公式球「V200W」を手に、発表の様子(Photo:FIVB)

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