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久光製薬のアキンラデウォがV1女子最高殊勲選手賞

 4月13日(土)、2018-19V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN(V1女子)ファイナルにて、V1女子の個人賞が発表され、各受賞者を含む2018-19シーズンの表彰が行われた。

個人賞受賞者たち

【2018-19V.LEAGUE DIVISION1 WOMEN個人賞受賞者】

■優秀監督賞:酒井新悟(久光製薬スプリングス) 2年連続2回目

■最高殊勲選手賞:フォルケ・アキンラデウォ(久光製薬スプリングス) 初受賞

■敢闘賞:ヤナ・クラン(東レアローズ) 初受賞

■レシーブ賞:新鍋理沙(久光製薬スプリングス) 2年ぶり5回目

■ベスト6:新鍋理沙(久光製薬スプリングス) 4年ぶり3回目

■ 〃  :ヤナ・クラン(東レアローズ) 初受賞

■ 〃  :ブランキツァ・ミハイロヴィッチ(JTマーヴェラス) 2年連続2回目

■ 〃  :フォルケ・アキンラデウォ(久光製薬スプリングス) 2年連続2回目

■ 〃  :ジャック・シニアード(デンソーエアリービーズ) 初受賞

■ 〃  :関 菜々巳(東レアローズ) 初受賞

■ベストリベロ賞:小幡真子(JTマーヴェラス) 2年連続2回目

■最優秀新人賞:関 菜々巳(東レアローズ)-

■優秀GM賞:萱島 章(久光製薬スプリングス) 6年ぶり2回目

■松平康隆賞:酒井新悟(久光製薬スプリングス) 2年連続2回目

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