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V1男子ファイナル3、パナソニックがゴールデンセットを制しファイナルへ

 V・ファイナルステージ 男子ファイナル3は4月3日(土)、船橋アリーナ(千葉県船橋市)でパナソニックパンサーズ対ウルフドッグス名古屋の試合が行われた。
 
■ファイナル3
パナソニックパンサーズ 1-3 ウルフドッグス名古屋
(23-25, 25-21, 19-25, 25-27 )
 
■ゴールデンセット
パナソニックパンサーズ 1-0 ウルフドッグス名古屋
( 25-21 )
 
 
第1セット、序盤からどちらも譲らない展開が続くが、20-20から、途中出場の山崎彰都とバルトシュ・クレクが連続でスパイクを決め、勢いのままにセットを先取する。
 
第2セット、パナソニックが要所でクイックを多様。またサーブでWD名古屋を崩し、序盤から優位に試合を展開。最後もサーブで相手を崩しミハウ・クビアクが得点、セットを奪い返す。
 
第3セット、パナソニックはミドルブロッカーを小宮雄一郎から白澤健児にチェンジ。中盤までシーソーゲームの展開が続くが、WD名古屋はリベロの小川智大からリズムを作り得点を重ねた。途中、クビアクがコートを離脱するアクシデントなどもあり、このセットはWD名古屋が取り返した。
 
第4セット、パナソニックはクビアクに代え仲本賢優をスタートで起用。序盤から中盤にかけてWD名古屋がクレクの活躍などで試合を優位に進める。パナソニックはセット途中から出場した今村貴彦や大竹壱青がスパイクを決めて追いつくも、最後はWD名古屋がジュースを制して勝利。アドバンテージを持つパナソニックとともに1勝で並んだ形となり、試合はゴールデンセットへ。
 
ゴールデンセット、パナソニックはクビアクをコートに戻し、大竹、仲本、新貴裕をスタートで起用。セット開始から仲本がスパイクを立て続けに決めチームに勢いをつける。WD名古屋も中盤に高梨健太が3本連続でバックアタックを決め意地をみせたが、勢いにのった相手を止めることができず、パナソニックが25-21でゴールデンセットを制した。
キャプテンの深津は、「途中から入った選手が頑張ってくれて勝つことができた。明日は誰が出ても絶対に優勝したいと思います」とコメント。
 
 
この結果、明日の決勝ではサントリーサンバーズとパナソニックが優勝を懸けて対戦する。

 

 

 

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