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さくらバレーで活躍したVリーガーたち

  • 高校生
  • 2022.03.19

 さくらバレー(全国私立高等学校男女選手権大会)が3年ぶりに帰ってくる。私立高校の日本一を決める第27回全国私立高等学校男女選手権大会(さくらバレー)が3月22日(火)から25(金)に東京・神奈川の各会場で開催される。新型コロナウイルスの影響で過去2大会が中止となっていたが、密を避けるために出場チームを従来の男女各80チームから今大会は各48チームに削減、感染症対策を実施し、無観客での開催となる。

 

【大会スケジュール】

3月22日(火)代表者会議

      23日(水)予選リーグ

      24日(木)予選トーナメント

      25日(金)準々決勝・準決勝・決勝・閉会式

※準決勝・決勝は毎日新聞さくらバレー2022ウェブサイトにてライブ配信を予定

 

 過去の大会では、現在Vリーグで活躍する多くの選手たちが躍動していた。ここではその一部を写真とともに振り返ってみよう。

 

【男子編】

 

山田滉太(福井工大附福井高→中京大→大分三好ヴァイセアドラー)

第20回大会(2015)で初優勝を果たした福井工大附福井高には、現在、大分三好で活躍する山田が在籍していた。同年の春高ではミドルブロッカーを務めていた山田はこの大会にオポジットとして出場。新3年生として、同学年の吉田綜眞(富士通カワサキレッドスピリッツ)、髙橋結人(サントリーサンバーズ)らとともにチームを支えた。

 

峯村雄大(長野日大高→日本体大→東レアローズ)

東レの峯村雄大は長野日大高3年生時に出場した第17回大会(2012)でエース、キャプテンとしてチームを牽引、初優勝を果たし優秀選手にも選出された。グループ戦最終戦、決勝トーナメント4試合の計5試合でフルセットの熱戦を勝ち上がっての優勝だった。

 

川口太一(星城高→ウルフドッグス名古屋→SAVO VOLLEY→ROTTEN BRUG→ウルフドッグス名古屋)

2012年度、高校三冠を達成した星城高のリベロだった川口は、石川祐希(イタリア・ミラノ)、武智洸史(JTサンダーズ広島)、山﨑貴矢(堺ブレイザーズ)、神谷雄飛(WD名古屋)、中根聡太(星城高監督)らとともに、2013年度最初の大会(この年は4月開催だった)となった第18回さくらバレーで優勝を果たした。その後インターハイ、国体、春高と優勝を続け、六冠を達成している。

 

坂下純也(駿台学園高→筑波大→JT広島)

3年生時の第21回大会(2016)に駿台学園高の主将として出場。村山豪、吉田裕亮らが高校選抜合宿のため不在の中でもチームをまとめ上げ、東亜学園高との東京対決となった決勝を制して優勝した。前年の大会で福井工大附福井高に決勝で敗れ、準優勝に終わった雪辱を遂げた。その後筑波大に進み、現在はJT広島で活躍している。

 

 

 

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