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連覇を狙う金蘭会高ら51校が開会式に集結 明日から熱戦スタート【インターハイ女子】

 

令和5年度全国高等学校総合体育大会バレーボール競技(北海道インターハイ)の開会式が8月1日(火)にウインドヒルくしろスーパーアリーナ(北海道釧路市)で行われ、女子大会が開幕した

 

 

優勝旗を返還する井上未唯奈(金蘭会)

 


 優勝旗、優勝杯、芳名録、文部科学大臣杯を返還したのは、前回大会女王の金蘭会高(大阪)。この日開幕した第18回世界U19女子選手権大会に大森咲愛、西川凜が選ばれるなど、今大会はフルメンバーでは臨めない。中川さつきキャプテンは「池条先生(義則監督)からも、連覇という大きな目標より、今いるメンバーでどれだけ自分たちのバレーができるか、だと言われています。目の前の一試合一試合を粘りのバレーで戦いたいです」と誓った。シードで3日の決勝トーナメント2回戦から登場し、まずは初戦突破に全力を尽くす。


 選手宣誓は、地元開催のインターハイとなった旭川実高(北海道)の井関芹花キャプテンが務めた。新型コロナウイルス蔓延後、初の制限のない有観客開催で、「自分たちのやってきたことを多くの方々に披露できる喜びを忘れずにプレーします。いつも支えてくれている家族、さまざまなことを教え、導いてくれた指導者、つらいときに背中を押してくれた仲間たち、全力で戦える他校の選手に感謝し、その感謝を表現できる最高の舞台を戦いたいと思います」と誓った(※コメントは一部改変)。

 

選手宣誓を務めた井関キャプテン(旭川実高)



 また、今大会で通算30回目の出場となる旭川実高、20回目の宮崎日大高(宮崎)、10年連続出場の福井工大附福井高(福井)、同じく金蘭会高が表彰された。

 さらに、8月29日(火)〜9月3日(日)にタイ遠征を行う全国高校選抜のメンバーと、本日からオシエク(クロアチア)ほかで行われるU19日本代表メンバーを激励。7月にアジア一に輝いたU16日本代表メンバー、ビーチバレーボールU21日本代表でアジア大会に出場した森川仁湖・矢田和香(今治精華高〔愛媛〕)組の結果が報告されると、温かい拍手が沸き起こった。

 

将来の活躍にも期待がかかる選手たち

 


 2日(水)は、ウインドヒルくしろスーパーアリーナ、釧路町総合体育館(釧路郡釧路町)にて、予選グループ戦と敗者復活戦が行われる。

令和5年度全国高等学校総合体育大会(北海道インターハイ)女子
会場:ウインドヒルくしろスーパーアリーナ、釧路町総合体育館
日程:8月2日 予選グループ戦&敗者復活戦
     3日 決勝トーナメント 1・2回戦
     4日 決勝トーナメント 3・4回戦
     5日 決勝トーナメント準決勝・決勝

 

 

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