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大分三好の三好博オーナー兼部長が逝去

三好博オーナー兼部長【写真:中川和泉(NBP)】

 

 

 バレーボールの国内リーグ、VリーグV2男子に所属する大分三好ヴァイセアドラーは三好博(みよし・あつし)オーナー兼部長が311日(月)に亡くなったことを12日(火)に発表した。69歳だった。

 

 三好部長は1994年、三好内科・循環器科医院の開業と同時にバレーボール部を発足させた。チームは2000年より実業団連盟に登録し、2003年より地域リーグに参戦すると、V1リーグ(現V2男子)に昇格(三好循環器科EKG大分)。2006/07シーズンにはV・プレミアリーグに初昇格を果たし、チーム名も現在のものへと変更した。チームによると、バレーボールが好きだった三好部長が、バレーボールをしている学生や選手を応援したいとの思いからチームを立ち上げ、トップリーグまで導いたほかにも、アフリカのケニアでバレーボール三好杯の開催や小学校建設のため寄付などを行ってきた。取材で病院を訪問すると、チーム帯同時のジャケット姿ではなく、聴診器を首から下げて、院長として勤務する三好部長の姿が見られた。

 

  

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