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SVリーグ男子 チャンピオンシップ進出をうかがう日鉄堺BZと東レ静岡は1勝1敗 WD名古屋は接戦を制して連勝

日本製鉄堺ブレイザーズ【写真提供:SV.LEAGUE】

日本製鉄堺ブレイザーズ【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE MEN(SV男子)は、2月28日(土)、3月1日(日)の2日間で10試合が行われた。

 

 チャンピオンシップ進出条件である6位圏内への浮上を狙う日本製鉄堺ブレイザーズと東レアローズ静岡が、東レ静岡のホームで連戦。初戦は日鉄堺BZが第1セットの競り合いを制して主導権を握ると、ウルリック・ダール(13得点)やトンマーゾ・リナルディ(12得点)らが得点を重ね、ストレート勝ちを収めた。続く2戦目は、東レ静岡がセットを先取されるも、攻撃の中心として奮闘した山田大貴がチーム最多の23得点をあげ、逆転勝利で連敗を止めた。1勝ずつを分け合った両チームはいずれも順位を1つ上げ、日鉄堺BZは7位に、東レ静岡は8位に浮上した。

 ウルフドッグス名古屋は、ホームでVC長野トライデンツと対戦。初戦は宮浦健人(14得点)がアタック決定率77.8%と高い決定力で攻撃をけん引し、ストレート勝ち。続く2戦目は、VC長野にセットを連取されて追い詰められたが、そこから巻き返してフルセットに持ち込むと、ジュースにもつれた最終セットも押しきり、逆転で接戦を制した。この試合でも宮浦(21得点)が攻撃の軸として得点を重ねたほか、水町泰杜が途中出場ながら11得点をあげ、勝利に貢献した。

 なおホームで連勝を飾ったサントリーサンバーズ大阪は連勝を29に伸ばし、そのほかのチームは1勝ずつを分け合った。

 

【試合結果】

■2月28日(土)

サントリー 3-1 ヴォレアス

WD名古屋 3-0 VC長野

大阪B 3-1 東京GB

広島TH 3-0 STINGS愛知

日鉄堺BZ 3-0 東レ静岡

 

■3月1日(日)

サントリー 3-0 ヴォレアス

WD名古屋 3-2 VC長野

東京GB 3-1 大阪B

STINGS愛知 3-0 広島TH

東レ静岡 3-1 日鉄堺BZ

 

SV男子順位表(3月1日終了時点)

 

 

SV男子順位推移表(3月1日終了時点)

 

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【図】連勝連敗がひと目で分かるSV男子結果一覧(3月1日終了時点)

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