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SVリーグ男子 チャンピオンシップ進出を争う広島THと日鉄堺BZは1勝1敗 VC長野が連敗を脱出

広島サンダーズ【写真提供:SV.LEAGUE】

広島サンダーズ【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE MEN(SV男子)は、3月14日(土)、15日(日)の2日間でレギュラーシーズン10試合が行われた。

 

 チャンピオンシップ進出を争う広島サンダーズと日本製鉄堺ブレイザーズが、広島THのホームで連戦。両チームは今季リーグ戦でそれまで4度対戦しており、2勝2敗の五分だった。初戦は日鉄堺BZが序盤から流れをつかみ、ウルリック・ダール(20得点)、高梨健太、マシュー・アンダーソン(いずれも14得点)が得点を重ねてストレートで勝利を収めた。続く2戦目ではクーパー・ロビンソン(22得点)、フェリペ・モレイラ・ロケ(20得点)、新井雄大(18得点)、三輪大将(11得点)の4選手が2桁得点を重ね、攻撃に厚みを見せた広島THが3-1で勝利。今節も1勝ずつを分け合った。

 連敗から抜け出したいVC長野トライデンツは、アウェーでヴォレアス北海道と対戦。初戦では今季初スタメンに起用された岸川蓮樹が躍動し、両チーム最多の16得点を記録して攻撃をけん引。佐藤隆哉も15得点と勝利に貢献し、ストレート勝利を飾った。VC長野は11月15日以来の白星で連敗を脱出した。続く2戦目は、試合を通じてブロックで15得点を許すなどヴォレアスのブロックに苦戦し、ストレート負けを喫して連勝とはならなかった。

 そのほかでは、サントリーサンバーズ大阪、大阪ブルテオンが連勝を飾り、ウルフドッグス名古屋と東京グレートベアーズは1勝ずつを分け合った。

 今節、新たにチャンピオンシップ進出を決めるチームはなかった。すでにサントリーと大阪Bが進出を決めており、残る出場枠は4つ。レギュラーシーズンは終盤戦に差し掛かり、いずれのチームも10試合を残すのみ。出場権争いは激しさを増している。

 

【試合結果】

■3月14日(土)

サントリー 3-1 東レ静岡

大阪B 3-0 STINGS愛知

WD名古屋 3-1 東京GB

日鉄堺BZ 3-0 広島TH

VC長野 3-0 ヴォレアス

 

■3月15日(日)

サントリー 3-0 東レ静岡

大阪B 3-0 STINGS愛知

東京GB 3-0 WD名古屋

広島TH 3-1 日鉄堺BZ

ヴォレアス 3-0 VC長野

 

SV男子順位表(3月15日終了時点)

 

 

SV男子順位推移表(3月15日終了時点)

 

■SVリーグ男子 大阪ブルテオンがチャンピオンシップ進出を決めて残りは4枠 日鉄堺BZがサントリーに連勝

■VC長野 石坂朋也の内定を発表

■WD名古屋のホームゲームでSVリーグ男子が長崎に初上陸 ハピネスアリーナを揺らした熱狂の2日間

■JVAが新リーグ「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)」を創設 男子16チーム、女子8チームが参戦予定

■ネーションズリーグ2026 第3週日本大会は男女とも大阪市で開催

 

【図】連勝連敗がひと目で分かるSV男子結果一覧(3月15日終了時点)

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