バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ男子の広島サンダーズは、5月31日(日)付で井上慎一朗と武智洸史が引退、クーパー・ロビンソンとフェリペ・モレイラ・ロケが退団することを3月31日(火)に発表した。
井上は大学卒業後の2017年にJTサンダーズ(現・広島サンダーズ)へ入団。鋭いスパイクと安定感のある守備を武器に攻守両面でチームを支え、2023-24シーズンからキャプテンを務めている。昨シーズンはレギュラーシーズンで9試合に登録されていたが、今シーズンはここまで出場登録がなかった。
武智は大学卒業後の2018年にチームへ入団。巧みなボールコントロールと堅実な守備でチームの勝利に貢献した。今シーズンはここまでレギュラーシーズンで18試合に登録されている。
ブラジル出身のロケは2024年に加入すると、サウスポーから繰り出す高い打点からのスパイクとサーブで得点を重ね、2024-25シーズンはチーム最多得点を記録した。今シーズンもチームの得点源として活躍し、ここまでレギュラーシーズンで38試合に登録されている。
今シーズン加入したアメリカ出身のロビンソンは、高さを生かしたスパイクで得点を重ね、ロケとともに攻撃の中心として活躍。ここまでレギュラーシーズンで35試合に登録されている。
引退、退団選手の詳細およびコメントは下記の通り。
■井上慎一朗(いのうえ・しんいちろう)
アウトサイドヒッター/身長186cm/1994年12月21日生まれ/香川県出身/高松工芸高(香川)→中央大
▼コメント
9シーズンという長い時間を広島サンダーズの一員として戦ってこられたことを誇りに思います。これまで支えてくださったファンの皆さま、関わってくれたすべての方々、そして家族に心から感謝しています。苦しいときも皆さんの応援があったからこそ立ち上がることができました。ほんとうに今までありがとうございました。
■武智洸史(たけち・こうし)
アウトサイドヒッター/身長186cm/1996年1月1日生まれ/愛媛県出身/星城高(愛知)→中央大
▼コメント
ファンの皆さまをはじめ、切磋琢磨したチームメート、チームスタッフ、恩師、家族、たくさんの方々の支えがあり、バレーボールを最大限に楽しむことができました。チームに入団して8シーズン、皆さまとサンダーズで戦えたことは僕の誇りです。これまで自分のバレーボール人生に関わってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。今後も「感謝の気持ちを忘れずに」新たな環境でも自分らしく頑張ります。
■クーパー・ロビンソン(Cooper Robinson)
アウトサイドヒッター/身長202cm/2002年8月8日生まれ/アメリカ出身/UCLA(アメリカ)
▼コメント
私はこの街、人、食事、そして何よりも大切なことは皆さんとここで共に過ごした日々、私はそのすべてを愛しています。ファンの皆さま、よいときも悪いときも変わらずご声援をいただいたことに感謝しております。皆さんのおかげで、日本でバレーボールをプレーすることがほんとうに特別な意味を持つようになりました。かけがえのない経験をもたらしてくれた皆さんにほんとうに感謝いたします。ありがとうございました。
■フェリペ・モレイラ・ロケ(Felipe Moreira Roque)
オポジット/身長212cm/1997年5月19日生まれ/ブラジル出身/ファルマ(ブラジル)
▼コメント
広島サンダーズのユニフォームを着た2シーズンの間、たくさんのご声援をいただきありがとうございました。私の人生のすべてにおいて素晴らしい学びとなる2シーズンでした。チームのみんなと優勝目指して最後まで戦い続けます。
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【退団選手のお知らせ】
— 広島サンダーズ (@Thunders_JT) March 31, 2026
5月31日付で #井上慎一朗 選手、#武智洸史 選手が引退、#クーパーロビンソン 選手、#フェリペロケ 選手が退団することをお知らせします。
退団選手のコメントはこちらhttps://t.co/b5UOuhtUZF
引き続き、広島サンダーズへの熱いご声援をよろしくお願いいたします。… pic.twitter.com/CO2Y3GxGBC
