サイトアイコン 月バレ.com【月刊バレーボール】

SVリーグ男子 WD名古屋、東京GB、広島THがチャンピオンシップ進出決定 全6チームが出そろう

ウルフドッグス名古屋【写真提供:SV.LEAGUE】

ウルフドッグス名古屋【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE MEN(SV男子)は、4月4日(土)、5日(日)の2日間でレギュラーシーズン10試合が行われた。

 

 ウルフドッグス名古屋はアウェーで日本製鉄堺ブレイザーズと対戦。初戦はセットを先取して主導権を握ると、宮浦健人(16得点)、水町泰杜(15得点)が得点を重ねて流れを渡さず、ストレート勝ちを収めた。WD名古屋はこの日の他チームの結果を受け、レギュラーシーズン6位以上が確定し、チャンピオンシップ進出を決めた。続く2戦目ではチャンピオンシップ出場に向けて負けられない日鉄堺BZのトンマーゾ・リナルディ(23得点)が奮闘し、試合を通じてチームでWD名古屋を上回る13本のブロックを決めるなど粘りを見せた。試合はフルセットにもつれ込み、最終セットもジュースとなったが、わずかに及ばずWD名古屋に敗れ、日鉄堺BZはチャンピオンシップ出場を逃した。

 今節、チャンピオンシップ出場圏内にいた東京グレートベアーズと広島サンダーズは、いずれも白星を重ねることはできなかったが、レギュラーシーズン6位以上が確定し、チャンピオンシップ出場権を獲得した。

 すでにチャンピオンシップ出場を決めているサントリーサンバーズ大阪、大阪ブルテオン、ジェイテクトSTINGS愛知に加え、今節の結果で3チームが出場を決め、チャンピオンシップ出場6チームがすべてそろった。レギュラーシーズンは各チーム4試合を残すのみとなっている。

 

【試合結果】

■4月4日(土)

サントリー 3-0 広島TH

大阪B 3-1 ヴォレアス

STINGS愛知 3-0 東京GB

WD名古屋 3-0 日鉄堺BZ

東レ静岡 3-0 VC長野

 

■4月5日(日)

サントリー 3-0 広島TH

大阪B 3-0 ヴォレアス

STINGS愛知 3-2 東京GB

WD名古屋 3-2 日鉄堺BZ

VC長野 3-1 東レ静岡

 

SV男子順位表(4月5日終了時点)

 

 

SV男子順位推移表(4月5日終了時点)

 

■SVリーグ男子 接戦を制した日鉄堺BZが望みをつなげば広島THは連勝で5位浮上 チャンピオンシップ残り3枠は混戦

■サントリー 樫村大仁の勇退を発表

■VC長野 オスカー・マドセン、藤澤慶一郎の退団を発表

■広島TH 井上慎一朗、武智洸史の引退とフェリペ・モレイラ・ロケ、クーパー・ロビンソンの退団を発表

■東レ静岡 山口拓海の引退と藤中優斗ら6選手の退団を発表

 

【図】連勝連敗がひと目で分かるSV男子結果一覧(4月5日終了時点)

モバイルバージョンを終了