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女子日本代表 カナダとのフルセットを制し開幕4連勝

女子日本代表【Photo:Volleyball World】

女子日本代表【Photo:Volleyball World】

 

 

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第1週カナダ大会5日目、日本(FIVBランキング4位)は、現地6月7日(日)にカナダ(同10位)と対戦し、3-2で勝利した。

 

 開幕3連勝の日本は、ここまで2勝1敗の開催国カナダと対戦。両チームは前回大会の予選ラウンドで対戦しており、そのときは日本がストレートで勝利していた。ドイツ戦と同じメンバーをスタメンに起用し第1セットは中盤に3連続サービスエースを決められ先行を許したものの、島村春世のクイックや石川真佑主将のスパイクで連続得点を奪い、同点に追いついた。その後は拮抗した展開からジュースにもつれ込んだが、最後は石川主将の連続得点でセットを先取した。

 第2セットは序盤の競り合いから石川主将のスパイク、佐藤淑乃のバックアタックなどで連続得点を奪って先行。カナダの反撃を受け終盤に追いつかれたが、和田由紀子のスパイクなどで突き放して、セットを連取した。

 第3セットは中盤に和田の連続得点でリードを奪ったものの、あとがなくなったカナダに追い上げられ、終盤に逆転を許してセットを落とした。

 第4セットは一進一退の展開から中盤に和田のスパイクなどで抜け出したものの、終盤に連続ブロックを決められて同点に追いつかれた。そこから互いに譲らずジュースにもつれ込むと、最後はカナダに押しきられ、このセットも落とした。

 迎えた最終セット序盤は拮抗した展開となったが、中盤にカナダのミスや判定に抗議してのレッドカードによる得点でリードを奪うと、佐藤、和田のスパイクで得点を重ねてフルセットの接戦を制した。日本はVNL予選ラウンド第1週を4連勝で終えた。

 

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド

第1週カナダ大会

日本(FIVBランキング4位) 3-2 カナダ(同10位)

(29-27、25-20、23-25、28-30、15-12)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

関、石川、島村、和田、佐藤、山口、リベロ福留

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

石川 23得点(アタック22得点、サーブ1得点)

和田 23得点(アタック20得点、ブロック1得点、サーブ2得点)

佐藤 14得点(アタック12得点、ブロック1得点、サーブ1得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第5戦)

6月17日(水)20:00(日本時間21:00)

対戦相手:セルビア(FIVBランキング9位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

BS-TBS 6/17(水)20:54〜

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

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