
2026年度第45回東日本バレーボール大学選手権大会(東日本インカレ)の女子トーナメント決勝と3位決定戦が6月21日(日)にEBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館/東京)で行われた。日本体大が東京女体大を3-1で下し、2年ぶり9回目の優勝を果たした。
3位決定戦では筑波大と東海大が対戦。前回大会決勝で対戦したときは筑波大がフルセットを制していたが、今季の春季関東大学1部リーグでは東海大がフルセットの末に勝利していた。この試合では筑波大がセットを先取して勢いに乗ると、第2、第3セットも取りきり、銅メダルを獲得した。
決勝では日本体大と東京女体大が対戦。前回大会3位決定戦と今季の春季関東大学1部リーグではいずれも東京女体大が勝利していた。第1セットを日本体大、第2セットを東京女体大が取り合い、迎えた第3セットは終盤まで競り合う展開となったが、日本体大が制して流れをつかむと、第4セットも鈴木六花ら1年生たちを上級生が支えて取りきり、優勝を決めた。
男子大会は6月24日(水)から28日(日)の5日間にわたって山形市総合スポーツセンター、山形県総合運動公園総合体育館 (いずれも山形県)で開催される。北海道、東北、関東、北信越の各学連より59校が出場し、トーナメント方式で優勝を争う。
試合結果と個人賞は下記の通り。
会場:EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館/東京)特設コート
【決勝】
日本体大 3-1 東京女体大
(25-22、18-25、25-23、25-19)
【3位決定戦】
筑波大 3-0 東海大
(25-20、25-18、25-17)
【女子最終結果】
優勝 日本体大
2位 東京女体大
3位 筑波大
4位 東海大
5位 青山学院大
桜美林大
順天堂大
日本女体大
【個人賞】
最優秀選手賞 前田蒼空(日本体大4年)
敢闘選手賞 水野鈴花(東京女体大4年)
ベストスコアラー賞 溝上愛那(東京女体大1年)
スパイク賞 小島真佳(東海大1年)
ブロック賞 馬場柚希(筑波大1年)
サーブ賞 尾林夏帆(筑波大2年)
レシーブ賞 鈴木 萠(日本体大3年)
セッター賞 水野鈴花(東京女体大4年)
リベロ賞 内澤明未(東京女体大3年)
■東日本インカレ女子 日本体大が前回王者筑波大を下して決勝進出
■主役は関東大学女子の1、2年生 新設された大会で東海大が12チームの頂点に
■2日間でおよそ中高大350名が集結 明海大が世代を越えてつながる女子バレーボール交流戦を実施
