
ACN バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子大阪大会の最終日、日本(FIVBランキング4位)は7月19日(日)にアルゼンチン(同14位)とAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦し、3-0で勝利した。日本は開幕から12連勝を飾り、ファイナルラウンド進出を決めた。
ベルギーにストレート勝ちを収めて開幕11連勝を飾り、予選ラウンド首位通過を決めた日本は、ここまで3勝8敗のアルゼンチンと対戦。両チームは2025年にVNLの予選ラウンドで対戦し、フルセットの末に日本が勝利していた。 ベルギー戦からメンバーを変更し、オポジットに西田有志、ミドルブロッカーに小野寺太志とエバデダンラリー、アウトサイドヒッターに石川祐希主将と髙橋藍、リベロに小川智大をスタメン起用して臨んだ。
第1セットは序盤から石川主将のスパイクや髙橋藍のバックアタックなどで先行すると、中盤には髙橋藍が立て続けにスパイクを決めてリードを広げた。そこからアルゼンチンの反撃を受け終盤に追いつかれたが、西田のブロックで突き放し、セットを先取した。
第2セットは立ち上がりから競り合う展開となったが、日本は石川主将のスパイクや小野寺のクイックなどで得点を重ねる。中盤に髙橋藍の連続サービスエースで抜け出すと、そのあとも粘り強い守備から石川主将や西田が得点を重ねてセットを連取した。
第3セットは立ち上がりからエバデダンのブロックや西田のスパイクなどでリードを奪うと、中盤には石川主将のバックアタックや髙橋藍のサービスエースで点差を広げた。そのあとは石川主将や途中出場の宮浦健人のスパイクなどでリードを守りきり、ストレート勝ち。日本は予選ラウンドを負けなしの12連勝で終え、ファイナルラウンド進出を決めた。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。
■ネーションズリーグ2026男子予選ラウンド
第3週大阪大会
日本(FIVBランキング4位) 3-0 アルゼンチン(同14位)
(25-22、25-22、25-16)
■日本の第1セットスターティングメンバー
深津、髙橋藍、エバデダン、西田、石川、小野寺、リベロ小川
■日本のトップスコアラー(上位3人)
石川 21得点(アタック20得点、ブロック1得点)
髙橋藍 16得点(アタック10得点、ブロック2得点、サーブ4得点)
西田 8得点(アタック7得点、ブロック1得点)
■日本の次戦 準々決勝
7月29日(水)または30日(木)
対戦相手:中国(FIVBランキング34位)
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
■男子日本代表 ベルギーにストレート勝ちで11連勝 予選ラウンド首位が確定
■男子日本代表 VNL2026第3週大阪大会のメンバーを変更 エバデダンラリーを登録
