サイトアイコン 月バレ.com【月刊バレーボール】

男子日本代表 韓国をストレートで下し決勝進出 ロサンゼルスオリンピック出場権獲得に王手

石川祐希(男子日本代表)【Photo:Volleyball World】

石川祐希(男子日本代表)【Photo:Volleyball World】

 

 

 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026の準決勝が9月12日(土)に行われ、日本(FIVBランキング6位)は韓国(同24位)と北九州市立総合体育館(福岡)で対戦。ストレート勝ちで決勝進出を決め、ロサンゼルスオリンピック出場権獲得に王手をかけた。

 

 インドをストレートで下して準決勝進出を決めた日本は、中国を逆転で下して勝ち上がった韓国と対戦。 インド戦からメンバーを変更し、リベロに山本智大をスタメン起用して臨んだ。

 第1セットは序盤に石川祐希主将のブロック、小野寺太志のサービスエースで前に出ると、中盤には西田有志のスパイクや髙橋藍のブロックなどで連続得点を奪い、流れを引き寄せた。その後も流れを渡さず、石川主将や途中出場の宮浦健人のスパイクで得点を重ねてセットを先取した。

 第2セット勢いそのままに、髙橋藍や石川主将のスパイクなどで立ち上がりから連続得点を重ね、主導権を握った。中盤にもエバデダンラリーのクイックや小野寺のブロックなどで得点を重ねてリードを広げると、終盤にはリリーフサーバーの富田将馬がサービスエースを決め、セットを連取した。

 第3セットはあとがなくなった韓国に立ち上がりから連続得点を奪われ、先行を許したが、石川主将の緩急を織り交ぜた攻撃などで追い上げ、小野寺のサービスエースで逆転に成功。その後はエバデダンのブロックや途中出場した大塚達宣のサービスエースで得点を重ね、ストレート勝ちで決勝進出を決めた。ロサンゼルスオリンピック出場権獲得まではあと1勝。最終日の決勝ではイランと対戦する。

 

 今大会の優勝チームには、2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックの出場権が付与される。また、上位3チームには2027年にポーランドで開催されるFIVB男子バレーボールワールドカップの出場権が与えられ、準決勝に勝利した日本は同大会の出場権獲得を決めている。

 

■2026男子アジア選手権予選ファイナルラウンド

準決勝

日本(FIVBランキング6位) 3-0 韓国(同24位)

(25-13、25-11、25-14)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

深津、髙橋(藍)、小野寺、西田、石川、エバデダン、リベロ山本

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

石川  15得点(アタック11得点、ブロック1得点、サーブ3得点)

髙橋藍 14得点(アタック10得点、ブロック2得点、サーブ2得点)

西田  10得点(アタック10得点)

 

■日本の次戦(ファイナルラウンド決勝)

9月13日(日)19:30

対戦相手:イラン(FIVBランキング17位)

 

■次戦のテレビ放送予定

地上波フジテレビ系列 9月13日(日)19:00~

 

【男子日本代表特設サイト】

■男子日本代表 インドにストレートで勝利し準決勝は韓国と対戦

■男子日本代表 オーストラリアをストレートで下し開幕3連勝 A組首位で準々決勝進出

■「自信を持って」アジア競技大会へ 男子日本代表Bが南米合宿遠征から帰国

■8日に日本と対戦するオーストラリアの陽気なムード。「この10年、毎年成長してきた」守護神ルーク・ペリーは要マークの存在

 

【次ページ】男子日本代表(韓国戦)その他の写真

モバイルバージョンを終了