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男子日本代表 イランをストレートで下し連覇達成 ロサンゼルスオリンピック出場権を獲得

男子日本代表【Photo:Volleyball World】

男子日本代表【Photo:Volleyball World】

 

 

 買取大吉 アジア男子バレーボール選手権大会 福岡2026は9月13日(日)に最終日を迎え、決勝で日本(FIVBランキング6位)とイラン(同18位)が北九州市立総合体育館(福岡)で対戦した。日本はストレートで勝利し、大会連覇を達成。11回目の優勝を果たすとともに、ロサンゼルスオリンピックの出場権を獲得した。

 

 韓国をストレートで下して決勝へ勝ち上がった日本は、ロサンゼルスオリンピック出場権を懸けてイランと対戦。両チームはネーションズリーグの予選ラウンドで対戦しており、日本がフルセットの末に勝利していた。韓国戦からメンバーを変更せず、試合に臨んだ。

 第1セットは立ち上がりに連続失点を喫して先行を許したが、中盤にエバデダンラリーのクイックや髙橋藍のスパイクなどで連続得点を奪って逆転に成功。終盤にイランの反撃を受け同点とされたが、エバデダンのブロックやリリーフサーバー大塚達宣のサービスエースで突き放してセットを先取した。

 第2セットは序盤から髙橋藍のスパイクや西田有志のブロックでブレイクを重ね先行。その後は深津英臣がクイックやバックアタックを織り交ぜながら攻撃を組み立て、得点を重ねていく。中盤にイランに連続得点を許して逆転されたが、髙橋藍のスパイクで同点に追いつくと、そこからは一進一退の攻防となった。ジュースにもつれ込んだが、最後は石川祐希主将がサービスエースを決め、セットを連取した。

 第3セットは序盤から競り合う展開が続いたが、中盤に西田のスパイクでリードを奪ったものの、連続失点を喫して逆転を許した。その後はサイドアウトの取り合いが続いたが、石川主将のスパイクと西田のサービスエースで抜け出すと、最後は石川主将のスパイクが決まり、ストレート勝ちを収めた。大会連覇を達成した日本は、ロサンゼルスオリンピック出場権を獲得した。

 

 大会終了に伴い、個人賞が発表された。日本からは髙橋藍が大会MVPとベストアウトサイドヒッター、深津英臣がベストセッター、小野寺太志がベストミドルブロッカーをそれぞれ受賞した。

 

■2026男子アジア選手権ファイナルラウンド

決勝

日本(FIVBランキング6位) 3-0 イラン(同18位)

(25-21、26-24、25-23)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

髙橋(藍)、小野寺、西田、石川、エバデダン、深津、リベロ山本

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

西田  18得点(アタック13得点、ブロック3得点、サーブ2得点)

髙橋藍 17得点(アタック14得点、サーブ3得点)

石川  8得点(アタック7得点、サーブ1得点)

 

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