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男子ユニバーシアード/ロシアに敗れ5位-8位へ

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  • 2019.07.12
写真は合宿時のもの

     

 7日(金)から13日(土)までイタリア・ナポリで開催されている『第30回ユニバーシアード競技大会(2019/ナポリ)』のバレーボール競技。11日(木)、男子ユニバーシアード日本代表はクオーターファイナルラウンド(1-8位)でロシアと対戦。セットカウント1-3で敗れ、メダル獲得の可能性は潰えた。

 

 日本のスターティングメンバーは、小林光輝、樋口裕希、村山豪、宮浦健人、高梨健太、樫村大仁、リベロは小川智大。また、試合を通してメンバー全員がコートに立ち、総力戦でロシアに挑んだ。

 

 ベスト4進出を懸けた運命の一戦。第1セットは、この日最多得点(15得点)をマークした宮浦の攻撃が冴え好調を見せた日本。その後も、樫村のクイックや高梨のスパイク、樋口のサービスエースなどで接戦を展開した。しかし、終盤にロシアの連続サービスエースを許した日本。相手ブロックにも苦しむと21-25でセットを落とした。

 

 第2セット、村山のサーブでロシアを崩したが、相手のブロックやサービスエースにおされた日本は4-10と相手に大きくリードをされた。その後、流れを変えるべく、宮浦に代えて勝岡将斗、セッター小林にかえて永露元稀を投入。小川の好レシーブから得点を重ねたものの、なかなか点差は埋まらなかった。その後、新井雄大、郡浩也も起用され奮闘したが、ロシアの巧みなサーブに揺さぶられ思うように攻撃を展開できなかった日本。セットを連取された。

 

 どうしても奪取したい第3セット。村山の速攻や樋口のバックアタックでリズムを作ると、樋口のブロックも決まり一進一退の攻防が続いた序盤。中盤。宮浦の一撃で17-16と日本がリードを奪うと、村山、宮浦の活躍も光り日本のペースで試合は続いた。終盤は、梅本鈴太郎をピンチブロッカーで起用するなど総力戦で臨んだ日本。ロシアからセットを奪い返した。

 

 第4セット、勝ってフルセットに持ち込みたい日本だったが、立ち上がりからサーブレシーブが乱れると、1-5とロシアにリードを許した。レシーブ固めで勝岡を起用しサイドアウトを重ねたものの、点差が埋まらず苦しい展開に。中盤、主将の小林がチームを鼓舞し、高梨が攻撃で躍動したが、勢いづいたロシアが19-10と日本を圧倒。永露と新井を2枚替えで投入したものの、ロシアに傾いた流れを止めることができなかった。最後は14-25。悔しい敗戦を喫した。

 

 なお、日本の次戦は12日(金)、セミファイナルラウンド(5-8位)にてチャイニーズタイペイと戦う。(現地時間12:00~) 最後まで、男子ユニバーシアード日本代表への熱いご声援を!

 

 

【試合結果】

日本 1(21-25,11-25,25-23,14-25)3 ロシア

※大会日程の詳細はこちらから

 


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