WD名古屋にポーランド男子のクレクが入団
- SV男子
- 2020.07.13
7月13日(月)、ウルフドッグス名古屋が2020/21シーズンの新体制を発表した。昨季に引き続き、監督を務めるのはトミー・ティリカイネン氏。新主将には、近裕崇選手が就任した。また、新体制の発表と同時に、ポーランド代表として数々の世界大会でも活躍を見せるバルトシュ・クレク選手の入団も発表。2018年の世界選手権MVP選手の加入も強みに、さらなるチーム力向上を図る。なお、新体制の詳細はチーム公式ホームページにてご確認を。


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