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春高2024

ながみんのバリカタ排球道/堺bzファンフェスレポ♪

  • 編集部取材
  • 2020.08.21

■ゲームコーナー

 選手たちがチームに分かれてゲームを行い、そのゲームをクリアしようと頑張る中、『ゲームを失敗させようとする人狼を見つけろ!』という新種の人狼ゲーム! まず、なおき応援団長が、参加選手の中から2人の人狼を選びます。その後、選手たちがわちゃわちゃとゲームにトライ!(笑) その中でうま〜く、人狼たちがゲームクリアを阻止しようと奮闘します。でも、人狼も自分たちが人狼であるとバレてはいけないので、その駆け引きが難しい(´Д`)

  

 1つ目のゲームは、スリッパの裏でピンポン球をポンポンしながら隣の選手に繋いでいき、最終的にアンカーがそのピンポン球をゴールに入れられたらクリア、というゲーム

 視聴者にはあらかじめ人狼が知らされるので、ぜひ、人狼の駆け引きに注目してみてくださいね(笑) もちろん、人狼以外の選手が必死に人狼を当てようとする姿も必見! 選手それぞれの性格が出ていておもしろいです(笑) そして、髙野選手の天然ぶりが最高www

こんな感じで、最初になおき応援団長が人狼を2人選びます
チーム最年長、38歳の松本選手。華麗なるスリッパピンポンを披露し隣の選手へボールを繋ぎます
佐川選手「関田、絶対人狼やん」 関田選手「え?(笑)」とか話しているはず

 2つ目のゲームは、50個の風船を1分間の間に全部割れるか、というゲーム。千々木選手は、得意の筋トレを披露しながら風船を割っていました(笑)

 そして最後の最後、残り1つの風船を手にした人狼の、割ることができないフリをしているお芝居に『そうきたか!』と声が出てしまったながみん(笑) と同時に、『それやっちゃったら人狼ってバレるやん』とも、正直に思いましたけどね(笑) まぁでも、きっとこれはあれだ。ゲームクリアを確実に阻止しつつ、片方の人狼への視線を逸らして守ってあげて、人狼側が勝利するための作戦だったんだ! そう、きっとそのはず!(あくまでも、ながみん的考察)

画面の一番前で、しっかり目立ちながら風船を割る堀江選手(絶対人狼じゃないやん・笑)
千々木選手の奥義“腕立て割”!(ながみんが勝手に命名)
最後に風船を割り切れなかった樋口選手(左)。ゲーム終了後、周囲から一斉に突っ込まれます

■エンディング

 ファンフェス初参加の樋口選手と堀江選手がステージに登場♪ ここまでのファンフェスの感想や、有料配信となる第2部への意気込みを語ります! 

  

 ということで、無料配信された第1部についてのレポはここまで。オンコートでは見られない選手たちの普段の姿を楽しむことができました★ なかなか見ることができない選手たちの素の姿を、皆さんもぜひYouTubeでお楽しみください^^

  

 そして! 第2部(有料配信)では、選手たちのさらなる意外な一面が見られます‼ 第2部のファンフェスレポは、以下よりお楽しみくださいね♪(もちろん、お金を支払って視聴された方のことを考慮した内容でまとめています。とはいえムダに長くなっちゃってるけど、許してね・笑)

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