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長岡望悠、冨永こよみのイタリア挑戦がスタート

 全日本女子の一員として10月には女子世界バレーを戦った、長岡望悠と冨永こよみが今季プレーするイタリアでの新チームに合流した。その模様をお届け!!(写真提供:Gian Luca Pasini 翻訳協力:大森美希)

 

今シーズン、世界トップレベルの選手たちとともにプレーする長岡(右)

 

 日本を代表するサウスポーエース長岡は、久光製薬スプリングスからセリエA1部のイモコ・バレー・コネリャーノに移籍した。イモコ・バレー・コネリャーノは2015-16、2017-18シーズンと優勝を果たした強豪クラブ。イタリアのアンナ・ダネージやモニカ・デジェンナーロのほか、オランダのロビン・デクライフやアメリカのキンバリー・ヒルら、世界トップレベルのプレーヤーが在籍する。今シーズンからは、今年の女子世界バレーでベストアウトサイドヒッターに選ばれたイタリアのミリアム・シッラも加入した。

 現地10月27日には今シーズン初戦をポミ・カサルマッジョーレと戦い、3-0(25-12,25-22,25-14)で勝利。長岡は第2セット途中に出場機会を得た。

 

冨永(左)にチームを率いるルカ・キアッピーニ監督(右)も期待を寄せる

 

 セッターの冨永は埼玉上尾メディックスから、セリエA1部のラルディーニ・フィロットラーノに移籍した。女子世界バレーを終えてまもなく新チームに合流し、トレーニングに参加した。現地10月28日にはリーグ初戦でサヴィーノ・デルベーネ・スカンディッチと対戦し、1-3(25-23,23-25,22-25,23-25)で敗れた。冨永はすべてのセットに出場し、3得点を記録した。

 「イタリアはとてもキレイな国です。リーグも、そこで戦う選手たちも日本ではよく知られています。目標は技術的な向上と一人のアスリートとして成長すること、そして、ラルディーニに最高の結果をもたらすことです」(冨永)

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