【女子F8】久光製薬が初代女王へ加速
- SV女子
- 2019.03.25
2018-19 V.LEAGUE DIVISION1(V1)女子は3月24日(日)にファイナル8最終日が実施された。すでにV・ファイナル行きを決めていた久光製薬スプリングスはNECレッドロケッツに完勝し、無敗でファイナルステージをクリアした。東レアローズとJTマーヴェラスによるファイナル3の勝者と新生リーグ初代女王の座を争うことになる。(※トップ画像はイメージ)
◆V1女子 ファイナル8
<ゼビオアリーナ仙台>

NECレッドロケッツ 0(21-25,23-25,16-25)3 久光製薬スプリングス

JTマーヴェラス 2(25-22,25-18,23-25,26-28,10-15)3 東レアローズ

デンソーエアリービーズ 3(18-25,25-19,20-25,27-25,16-14)2 埼玉上尾メディックス
【V1女子ファイナル8 最終結果】
1位:久光製薬スプリングス 7勝0敗(勝ち点26)★
2位:東レアローズ 6勝1敗(勝ち点16)★
3位:JTマーヴェラス 3勝4敗(勝ち点15)★
4位:トヨタ車体クインシーズ 4勝3敗(勝ち点13)
5位:デンソーエアリービーズ 4勝3敗(勝ち点12)
6位:NECレッドロケッツ 1勝6敗(勝ち点10)
7位:埼玉上尾メディックス 1勝6敗(勝ち点10)
8位:日立リヴァーレ 2勝5敗(勝ち点6)
※★…ファイナル8通過チーム
V・ファイナルステージの観戦のお供に♪
選手名鑑『チームの顔 ファイナルステージver.』つき
『月刊バレーボール4月号』発売中!!
お求めはコチラ
人気記事ランキング
関田誠大(サントリーサンバーズ大阪) ロサンゼルスオリンピックに対する本音は「わからない」 手術、移籍を経験した司令塔のこれから【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
山内晶大(大阪ブルテオン) 「やりたいことはできた」3年後につながる充実の鍛錬期を終えて 【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
「今までにないぐらい」の練習を乗り越えて 14年ぶりの府予選2位から初の連覇【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(前編)】
山田大貴(東レアローズ静岡) 「やばいヤツ」や「もっとすごい」人たちに恵まれて 幸運なバレーボール人生を次のステージに【日本代表を経て2年目のSVリーグへ】
全国屈指のサーブレシーブの秘けつは? 国スポに出られない分「春高では暴れるぞ」【インターハイ女子優勝 金蘭会高主力座談会(後編)】




















