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元女子ロシア代表のエカテリーナ・ガモワが「#NO WAR」と母国の軍事侵攻に訴え 悲しみの声も

 ロシアがウクライナへ軍事侵攻に踏み切ったことに対し、バレーボール界でも悲痛の声があがっている。

 

 「ごめんなさい」と自身のSNSで思いをつづったのは、元女子ロシア代表のエカテリーナ・ガモワで、インスタグラム上に「私たちの国の歴史に、悪しき1ページとして永遠に残ります。可能なかぎり、非軍事的手段での停止を…。私は黙っていられるでしょうか。できるでしょう、ですが、恥ずかしくて怖いです…」(一部抜粋/原文はロシア語)と書き記し、ハッシュタグ「#нетвойне(=NO WAR)」を付け加えている。

 

<日本開催の2010年女子世界選手権で大会2連覇とMVPに輝いたガモワ(Photo:FIVB)>

 

 世界選手権2連覇と2度のオリンピック銀メダルに輝いたガモワの投稿を引用したのは、現在イタリア・セリエAのペルージャでプレーする男子ウクライナ代表のオレイ・プロトニスキ。自身のSNS上では「私の町から50kmです」と軍事侵攻を受けた母国の風景をアップし、「信じられません」と悲しみの声をあげた。

 

<サウスポーから切れ味と変化の大きいサーブを繰り出すプロトニスキ(Photo:legavolley.it)>

 

 ロシアでは今年8月下旬から男子の世界選手権が開催される予定で、男子日本代表も出場権を獲得している。

 

(文/坂口功将〔編集部〕)

 

<国際大会の組み合わせ抽選会に登壇したガモワ(Photo:volley.ru)>

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