ヴィアティン男子 福元浩太郎ら選手・スタッフ4名の退団を発表
- Vリーグ
- 2023.04.17
Ｖ2男子のヴィアティン三重は、福元浩太郎、中山翔理、諏訪晃大、中道香名子マネージャーが退団することを4月14日（金）に発表した。チームは今季のリーグ戦を6位で終了していた。
退団選手とスタッフの詳細とコメントは下記の通り。
■福元浩太郎（ふくもと・こうたろう）
セッター／身長180cm／1998年7月30日生まれ／福岡県出身／東福岡高→福山平成大
▼コメント
ヴィアティン三重はファンの方々やサポーターの皆さまとのつながりが深くあり、どんな場面においても、それが僕たちの後押しとなりました。短い間ではありましたが、たくさんの方に支えていただき幸せでした。
■中山翔理（なかやま・しょうり）
ミドルブロッカー／身長185cm／1999年8月8日生まれ／愛知県出身／大同大大同高→岐阜協立大
▼コメント
このチームでプレーできたことはとてもいい経験になりました。1シーズン限りのプレーとなりましたが、温かいご声援ありがとうございました。
■諏訪晃大（すわ・こうた）
オポジット／身長179cm／1997年2月3日生まれ／兵庫県出身／社高→大阪体大
▼コメント
ヴィアティン三重では、失敗も成功もバレーボールのことだけでなく、社会経験でも貴重な学びを得ることができました。感謝してもしきれません。私はほんとうに周りの人に恵まれていると感じています。私に関わってくださった皆さまありがとうございました。
■中道香名子（なかみち・かなこ）
マネージャー／1998年2月26日生まれ
▼コメント
1シーズンという短い間でしたがたくさんの応援、サポートありがとうございました。三重にきて出会ったファンの方たちは私にとってすごく元気の源でした。
※選手・スタッフのコメント全文はこちら
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