サイトアイコン 月バレ.com【月刊バレーボール】

眞鍋監督「サーブとサーブレシーブの重要性、さらなる強化」 今季総括会見

眞鍋政義監督(女子日本代表)【写真:月刊バレーボール】

 

 バレーボール女子日本代表の眞鍋政義監督が、9月25日(月)にオンラインで今季の総括会見を行った。

 

 女子日本代表は24日(日)まで国立代々木競技場第一体育館(東京都)で行われたFIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023に出場。5勝2敗の3位で大会を終え、上位2チームに与えられるパリオリンピック出場権は惜しくも獲得できなかった。

 大会を振り返って眞鍋監督は、強化してきたサーブについて「いちばん時間をかけて力を入れてきたので、以前に比べて選手の意識がまったく違った。(強豪国の)ブラジル、トルコもある程度崩せたが、より一層相手を崩していく必要がある」と一定の評価はしつつ、課題も述べた。さらに終盤の競った場面でのサーブとサーブレシーブの重要性を感じており、「今年以上に強化していきたい」とさらなる強化を誓った。

 

 パリオリンピック出場権の残りの枠は、来年行われるネーションズリーグ(VNL)の1次リーグ終了時点でのFIVB世界ランキングによって決まる。眞鍋監督は「来年はパリオリンピック出場権獲得に集中したい。VNLは一戦一戦少しでもポイントをあげていくように戦っていく」と決意を述べ、「現在(ランキング)9位の日本は、同10位のオランダ、同11位のカナダあたり(の動向)が重要になる」と分析した。

 

 また今後のメンバーについて「今回戦った14名が基準」としつつ、「国内リーグで大活躍する選手や海外リーグで伸びてくれる選手などがいるかも。考慮して選考したい」と話した。

 

 女子日本代表は9月28日(木)~10月7日(土)に杭州(中国)で開催される第19回アジア競技大会をもって今シーズンが終了。来年の3月中旬に再び招集され、勝負のシーズンに挑む。

 

 

【関連記事】

■女子日本代表はトルコに逆転で敗れ初黒星 ブラジルとパリオリンピックの切符を懸けた最終戦へ

【フォトギャラリー】女子日本代表 5連勝で世界1位のトルコ戦へ FIVBパリ五輪/ワールドカップバレー2023(ベルギー戦)

■5連勝で勝負の2戦へ 井上愛里沙「やるしかない」 古賀紗理那は「絶対に切符を取ります」【FIVBパリ五輪/ワールドカップバレー2023女子大会コメント】

■女子日本代表は古賀紗理那主将が18得点をあげてベルギーを下し開幕5連勝

【女子日本代表特設サイト】

 

【次ページ】FIVBパリ五輪予選女子大会B組(日本会場)星取表

 

モバイルバージョンを終了