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VリーグV2男子 北海道YSがV2男子を初制覇

V2男子初制覇を成し遂げた北海道イエロースターズ【写真提供:北海道イエロースターズ】

 

 バレーボールのVリーグ、2023-24 V.LEAGUE DIVISION2 MEN(V2男子)のV・レギュラーラウンド(RR)は3月16日(土)〜17日(日)に2会場で8試合が行われた。

 

 今年に入りわずか1敗のみと好調を維持する北海道イエロースターズは、今季最後のホームでの2連戦。16日のトヨタ自動車サンホークス戦で北海道YSは、強打と軟打を織り交ぜた攻撃で優位に試合を進めて1セット目を先取。その後も地元ファンの後押しを受けた北海道YSが、流れを渡さずストレートでトヨタ自動車を下した。この結果、最終週を待たずに北海道YSの優勝が確定した。2019年にサフィルヴァ北海道としてV3に参入。2020年にV2へ昇格して以降、シーズンを重ねるごとに順位を上げて昨シーズンは3位。チーム名を変更するなど新体制で臨んだ今シーズン、悲願のV2初制覇を成し遂げた。

 11日に三好博オーナー兼部長の訃報が伝えられて以降、初の試合に臨んだ大分三好は、16日にRR最後の試合できんでんトリニティーブリッツと対戦。フルセットにもつれ込む接戦を制し、勝利をささげた。そのほかにはアウェーでつくばユナイテッドSunGAIAを下した埼玉アザレアが、アイシンティルマーレと入れ替わり4位へと浮上した。また、今節でトヨタ自動車とクボタスピアーズは全日程が終了している。

 

V2男子順位推移表(3月17日終了時点)

 

 

[V・レギュラーラウンド試合結果]

■2024年3月16日(土)

大分三好 ○3-2● きんでん

ヴィアティン ○3-0● クボタ

つくば ○3-1● 富士通

北海道YS ○3-0● トヨタ自動車

 

■3月17日(日)

ヴィアティン ○3-2● トヨタ自動車

埼玉 ○3-1● つくば

富士通 ○3-1● アイシン

北海道YS ○3-0● クボタ

 

■警視庁がVリーガーとして最後のゲームへ。「有終の美を飾りたい」

■大分三好の三好博オーナー兼部長が逝去

■VリーグV1男子 V・レギュラーラウンド終了 し烈な争いを制し日鉄堺BZ、東レがV・ファイナルステージへ

 

順位表と全チームの試合結果が一目でわかる結果一覧

 V2男子V・レギュラーラウンド順位表(3月17日終了時点)

順位 チーム 試合数 勝率 P 得S 失S S率
1 北海道YS 26 22 4 0.85 62 71 31 2.29
2 富士通 26 18 8 0.69 51 63 45 1.40
3 ヴィアティン 26 17 9 0.65 50 63 45 1.40
4 埼玉 25 15 10 0.60 47 58 42 1.38
5 アイシン 26 15 11 0.58 42 54 50 1.08
6 大分三好 27 14 13 0.52 43 62 56 1.11
7 つくば 26 11 15 0.42 33 46 55 0.84
8 トヨタ自動車 27 8 19 0.30 27 43 67 0.64
9 クボタ 27 8 19 0.30 24 39 65 0.60
10 きんでん 26 3 23 0.12 14 29 72 0.40

※勝率、ポイント、セット率、得点率の順に高いチームが上位

P:ポイント

S:セット

 

V2男子試合結果一覧(3月17日終了時点)

 

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