
JVA第78回全日本バレーボール高等学校選手権大会「ジャパネット杯 春の高校バレー」は、1月5日(月)に開幕を迎える。各都道府県の代表校、男女各52チームにとって1年間の集大成となる今大会では、どんな熱戦が繰り広げられるだろうか。
月刊バレーボールでは、現在発売中の最新1月号の別冊付録「春の高校バレー出場選手名鑑」の制作に際してアンケートを実施。各チームのキャプテンに、「春高で対戦したい学校は?」と尋ねてみた。複数の指名を得た学校と、その理由の代表的なものを紹介する。
1位 鎮西高(熊本)14票
今年度、ここまでインターハイと国スポの二冠を果たしている鎮西高が2位以下を圧倒。「だからこそ対戦して、勝ちたい」という強い思いが、各校キャプテンのコメントからもひしひしと伝わってくる。
<理由>
「インターハイ、国スポで二冠をしたチームの強さを肌で感じてみたい」(弘前工高〔青森〕伊東莉凰)
「4連覇するためには倒さなければいけない相手だから」(駿台学園高〔東京〕落合康陽)
「インターハイ決勝で負けたリベンジをしたい」(市立尼崎高〔兵庫〕日比野凜太郎)
「九州大会のリベンジ。三冠阻止」(福岡大附大濠高〔福岡〕大久保 駿)
2位 東山高(京都)4票
春の高校バレー出場は3年ぶりとなる東山高が2位に。国スポ決勝では鎮西をあと一歩まで追い詰めた確かな実力を、他のチームも認めている。
<理由>
「国スポで対戦して苦戦したから」(鎮西高〔熊本〕福田 空)
「齋藤航選手、岩田怜緯選手、小澤風雅選手など新潟県で面識のある選手がいるので」(関根学園高〔新潟〕松永洸晟)
2位 市立尼崎高(兵庫)4票
前回大会はベスト4。その舞台に立ったメンバーが数多く残った今年度もインターハイで準優勝と安定した成績を残しており、他校にとって目指すべき存在となっている。
<理由>
「今まで練習試合をしてきて、お互いを知り尽くしているので負けたくない」(崇徳高〔広島〕安原 陽)
「インターハイで負けてしまって悔しかったので」(日本航空高〔山梨〕鈴木碧惟)
4位 足利大附高(栃木)2票
<理由>
「夏から練習ゲームの回数がいちばん多く、選手間でも仲がいいため」(郡山北高〔福島〕諸越啓弥)
4位 駿台学園高(東京)2票
<理由>
「近年、負け越しているから」(高川学園高〔山口〕津藤優和)
4位 高岡一高(富山)2票
<理由>
「練習試合で戦うことがあり結果は五分五分のため、勝敗をつけたい」(東亜学園高〔東京〕竹渕佑哉)
4位 清風高(大阪)2票
<理由>
「インターハイのリベンジを果たしたい」(川内商工高〔鹿児島〕尾田原琉碧)
4位 川内商工高(鹿児島)2票
<理由>
「自分たちと似たバレーだから勝ちたい」(松本国際高〔長野〕田澤十希)
4位 星城高(愛知)2票 ※不出場。下記回答は愛知県予選が行われる前のもの
<理由>
「インターハイで負けたからリベンジしたい」(鳥取中央育英高〔鳥取〕御古大馳)
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JVA 第78回全日本高等学校選手権大会(春の高校バレー2026)男子トーナメント表
