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SVリーグ女子 姫路のチャンピオンシップ進出が決定 埼玉上尾が接戦を制して連勝 

ヴィクトリーナ姫路【写真提供:SV.LEAGUE】

ヴィクトリーナ姫路【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)は3月7日(土)と3月8日(日)の2日間でレギュラーシーズン14試合が行われた。

 

 ヴィクトリーナ姫路はホームで岡山シーガルズと対戦。チームの得点源であるカミーラ・ミンガルディが躍動し、連勝に導いた。初戦はミンガルディ(21得点)が攻撃を引っ張り、野中瑠衣と田中咲希(いずれも12得点)も得点を重ねてストレート勝ち。続く2戦目でもミンガルディが両チーム最多の26得点で勝利に貢献し、2戦連続のストレート勝ちを収めた。連勝を飾った姫路はレギュラーシーズン8位以上が確定し、チャンピオンシップ進出を決めた。

 チャンピオンシップ出場圏内である8位以内への浮上を狙う埼玉上尾メディックスとKUROBEアクアフェアリーズがKUROBEのホームで連戦。初戦は埼玉上尾が1セットを落としたものの、オクム大庭冬美ハウィが奮闘し、両チーム最多の25得点をあげてチームを勝利に導いた。続く2戦目はセットを連取され追い詰められた埼玉上尾だったが、そこから立て直して第3セットを奪い反撃に転じると、第4、第5セットを連取して逆転勝利を収めた。初戦からスタメンをすべて入れ替えて臨んだ埼玉上尾は、イザベラ・マリア・ラパズ(26得点)が攻撃をけん引。初戦は出場機会のなかった山地梨菜(23得点)も得点を重ねて勝利に貢献し、接戦をものにした。

 そのほかでは、SAGA久光スプリングス、群馬グリーンウイングス、デンソーエアリービーズが連勝を飾り、残りのチームは星を分け合った。

 

【試合結果】

■3月7日(土)

SAGA久光 3-1 Astemo

姫路 3-0 岡山

群馬 3-2 東レ滋賀

デンソー 3-2 A山形

埼玉上尾 3-1 KUROBE

PFU 3-2 NEC川崎

刈谷 3-2 大阪MV

 

■3月8日(日)

SAGA久光 3-2 Astemo

姫路 3-0 岡山

群馬 3-2 東レ滋賀

デンソー 3-0 A山形

埼玉上尾 3-2 KUROBE

NEC川崎 3-1 PFU 

大阪MV 3-2 刈谷

 

SV女子順位表(3月8日終了時点)

 

 

SV女子順位推移表(3月8日終了時点)

 

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【図】連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧(3月8日終了時点)

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