バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ女子のアランマーレ山形は、田村愛美、柳沢紫子が2025-26シーズンをもって引退、赤星七星が同シーズンをもって退団することを3月12日(木)に発表した。
田村は大学卒業後の2016年にV・チャレンジリーグⅡ(当時)のプレステージ・インターナショナルアランマーレ(現・アランマーレ山形)に入団。冷静なトスワークで攻撃を組み立て、チームを勝利に導いた。今シーズンはここまでレギュラーシーズンで1試合に登録されている。
柳沢は大学卒業後の2017年に入団すると、機動力と堅実なプレーでチームを支えた。今シーズンはここまでレギュラーシーズンで36試合に登録されている。
赤星は複数のクラブチームでのプレーを経て2023年に加入。高さを生かしたトスワークを武器に活躍し、今シーズンはここまでレギュラーシーズンで36試合に登録されている。
なお、引退セレモニーは2026年3月22日(日)に、INPEX酒田アリーナ(山形)で開催されるPFUブルーキャッツ石川かほく戦の試合終了後に行われる予定。
引退、退団選手の詳細およびコメントは下記の通り。
■田村愛美(たむら・めぐみ)
セッター/身長167cm/1993年7月10日生まれ/埼玉県出身/春日部共栄高(埼玉)→東京女体大
▼コメント
今シーズンはリーグ途中で体制が変わるなど難しい状況もありましたが、仲間とともに最後まで戦い続けることができ、自分自身やり切ったという気持ちでいっぱいです。これまで10年間支えてくださったパートナーの皆さま、そしてどんなときも変わらず応援し続けてくださったシップメイトの皆さま、ほんとうにありがとうございました。
■柳沢紫子(やなぎさわ・しいこ)
ミドルブロッカー/身長170cm/1995年2月8日生まれ/東京都出身/細田学園高(埼玉)→順天堂大
▼コメント
アランマーレで最も成長させてもらった「人として」の部分を今後の人生でしっかりと生かしていきたいと思います。これまで支え応援してくださった皆さま、ほんとうにありがとうございました。心から感謝申し上げます。善くて強いアランマーレでバレーボールができて幸せです。
■赤星七星(あかほし・ななせ)
セッター/身長175cm/1995年1月7日生まれ/熊本県出身/必由館高(熊本)→鹿屋体大→福岡春日→ギラソール
▼コメント
振り返るとあっという間でしたが、私にとってはとても濃く、たくさんの経験をさせていただいた3年間でした。私たちが苦しいときもうれしいときも、いつも背中を押してくれるshipmateの皆さんには、感謝の気持ちでいっぱいです。
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【お知らせ】
— アランマーレ山形バレーボールチーム公式 (@aranmare_volley) March 12, 2026
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