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SVリーグ女子 NEC川崎がレギュラーシーズン優勝 群馬がチャンピオンシップ出場決定 残る1枠は最終節へ

NECレッドロケッツ川崎【写真提供:SV.LEAGUE】

NECレッドロケッツ川崎【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)は3月28日(土)と29日(日)の2日間でレギュラーシーズン14試合が行われた。

 

 首位を走るNECレッドロケッツ川崎はホームで東レアローズ滋賀と対戦。初戦は佐藤淑乃(16得点)、廣田あい(15得点)、和田由紀子(12得点)が二桁得点の活躍で勝利に貢献し、ストレート勝ちを収めた。続く2戦目はセットを交互に取り合いフルセットにもつれ込んだが、初戦は出場機会のなかったジョバンナ・ミラナ・デイ(29得点)が中心となり、シルビア・チネロ・ヌワカロール(22得点)も得点を重ねたNEC川崎が競り合いを制して連勝を飾った。この結果、最終節を残してNEC川崎のレギュラーシーズン優勝が決まった。

 群馬グリーンウイングスはホームでアランマーレ山形と対戦。初戦はチームの得点源であるオリビア・ロジャンスキが両チーム最多の26得点を挙げチームを勝利に導くと、続く第2戦もロジャンスキ(23得点)が攻撃をけん引し、2戦連続のストレート勝ちで連勝を飾った。この結果、群馬はレギュラーシーズン8位以上を確定させ、チャンピオンシップ出場が決まった。

 そのほかでは、SAGA久光スプリングスが連勝を飾った。ほかの対戦は1勝ずつを分け合う結果となるなか、チャンピオンシップ出場権を争う埼玉上尾メディックスとデンソーエアリービーズの直接対決も互いに譲らず、1勝1敗となった。最後の1枠をめぐる争いは、最終節に持ち越された。

 

【試合結果】

■3月28日(土)

NEC川崎 3-0 東レ滋賀

SAGA久光 3-0 岡山

群馬 3-0 A山形

KUROBE 3-2 PFU 

大阪MV 3-1 Astemo

刈谷 3-2 姫路

埼玉上尾 3-2 デンソー

 

■3月29日(日)

NEC川崎 3-2 東レ滋賀

SAGA久光 3-1 岡山

群馬 3-0 A山形

PFU 3-0 KUROBE

Astemo 3-1 大阪MV

姫路 3-1 刈谷

デンソー 3-0 埼玉上尾 

 

SV女子順位表(3月29日終了時点)

 

 

SV女子順位推移表(3月29日終了時点)

 

■SVリーグ女子 デンソーと埼玉上尾が連勝 チャンピオンシップ進出争いは接戦に

■A山形 石盛めるもの退団を発表

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【図】連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧(3月29日終了時点)

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