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SVリーグ女子 チャンピオンシップ最後の出場枠は埼玉上尾 RS最終順位が確定

埼玉上尾メディックス【写真提供:SV.LEAGUE】

埼玉上尾メディックス【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)は4月4日(土)と5日(日)の2日間でレギュラーシーズン最終節の14試合が行われた。

 

 チャンピオンシップ出場を狙う埼玉上尾メディックスはホームで岡山シーガルズと対戦。初戦はセットを交互に取り合う一進一退の攻防となり、フルセットにもつれ込んだ。オクム大庭冬美ハウィ(23得点)が攻撃を引っ張ると、試合を通じてブロックも機能。山中宏予の7得点を含め、チーム全体で計16得点をあげて接戦を制した。続く2戦目はイザベラ・マリア・ラパズ(21得点)、山地梨菜(17得点)らの奮闘もあり、セットカウント0-2から1セットを奪い返す粘りも見せたが及ばず敗れた。それでもチャンピオンシップ出場圏内を維持し、出場を決めた。

 チャンピオンシップ出場圏内浮上をうかがうデンソーエアリービーズはホームでAstemoリヴァーレ茨城と対戦。初戦はサブリーナ・デジェズス・マシャド(23得点)が攻撃をけん引し、山下晴奈(16得点)も得点を重ねて3-1で勝利。チャンピオンシップ出場へ望みをつないだ。続く2戦目でもデンソーはマシャドと山下(いずれも19得点)を中心に得点を重ねたものの、マッケンジー・メイ(21得点)をはじめ5選手が二桁得点をあげ、的を絞らせない攻撃を見せたAstemoに敗れ、チャンピオンシップ出場権獲得はかなわなかった。

 そのほかでは、SAGA久光スプリングス、大阪マーヴェラス、PFUブルーキャッツ石川かほく、クインシーズ刈谷が連勝を飾った。ヴィクトリーナ姫路と群馬グリーンウイングスは1勝ずつを分け合った。

 今節をもってレギュラーシーズンの日程がすべて終了し、最終順位が確定した。上位8チームが4月10日(金)から開催されるチャンピオンシップへ進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

【試合結果】

■4月4日(土)

SAGA久光 3-0 A山形

大阪MV 3-0 KUROBE 

PFU 3-2 東レ滋賀

刈谷 3-0 NEC川崎

群馬 3-1 姫路

埼玉上尾 3-2 岡山

デンソー 3-1 Astemo

 

■4月5日(日)

SAGA久光 3-0 A山形

大阪MV 3-0 KUROBE

PFU 3-1 東レ滋賀

刈谷 3-0 NEC川崎

姫路 3-0 群馬

岡山 3-1 埼玉上尾

Astemo 3-1 デンソー

 

【レギュラーシーズン最終順位】

チーム名/勝数/負数/勝率/ポイント

1位 NECレッドロケッツ川崎/36/8/0.82/104

2位 SAGA久光スプリングス/36/8/0.82/99

3位 PFUブルーキャッツ石川かほく/31/13/0.70/96

4位 大阪マーヴェラス/30/14/0.68/91

5位 ヴィクトリーナ姫路/28/16/0.64/82

6位 クインシーズ刈谷/26/18/0.59/84

7位 群馬グリーンウイングス/25/19/0.57/73

8位 埼玉上尾メディックス/23/21/0.52/62

9位 デンソーエアリービーズ/22/22/0.50/68

10位 Astemoリヴァーレ茨城/18/26/0.41/58

11位 KUROBEアクアフェアリーズ/17/27/0.39/50

12位 岡山シーガルズ/7/37/0.16/25

13位 東レアローズ滋賀/6/38/0.14/21

14位 アランマーレ山形/3/41/0.07/11

 

SV女子順位表(4月5日終了時点)

 

 

SV女子順位推移表(4月5日終了時点)

 

■SVリーグ女子 NEC川崎がレギュラーシーズン優勝 群馬がチャンピオンシップ出場決定 残る1枠は最終節へ

■A山形 北原監督の退任を発表

■NEC川崎 佐藤淑乃ら4選手の退団と原嶋睦夢、細川春香の引退を発表

■大阪MV リサ・ファンヘッケ、宮部愛芽世ら7選手の退団を発表

■埼玉上尾 岩澤実育の退団と堀迫雅の引退を発表

 

【図】連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧(4月5日終了時点)

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