SVリーグ女子 チャンピオンシップ最後の出場枠は埼玉上尾 RS最終順位が確定
- SV女子
- 2026.04.06
埼玉上尾メディックス【写真提供:SV.LEAGUE】
バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)は4月4日(土)と5日(日)の2日間でレギュラーシーズン最終節の14試合が行われた。
チャンピオンシップ出場を狙う埼玉上尾メディックスはホームで岡山シーガルズと対戦。初戦はセットを交互に取り合う一進一退の攻防となり、フルセットにもつれ込んだ。オクム大庭冬美ハウィ(23得点)が攻撃を引っ張ると、試合を通じてブロックも機能。山中宏予の7得点を含め、チーム全体で計16得点をあげて接戦を制した。続く2戦目はイザベラ・マリア・ラパズ(21得点)、山地梨菜(17得点)らの奮闘もあり、セットカウント0-2から1セットを奪い返す粘りも見せたが及ばず敗れた。それでもチャンピオンシップ出場圏内を維持し、出場を決めた。
チャンピオンシップ出場圏内浮上をうかがうデンソーエアリービーズはホームでAstemoリヴァーレ茨城と対戦。初戦はサブリーナ・デジェズス・マシャド(23得点)が攻撃をけん引し、山下晴奈(16得点)も得点を重ねて3-1で勝利。チャンピオンシップ出場へ望みをつないだ。続く2戦目でもデンソーはマシャドと山下(いずれも19得点)を中心に得点を重ねたものの、マッケンジー・メイ(21得点)をはじめ5選手が二桁得点をあげ、的を絞らせない攻撃を見せたAstemoに敗れ、チャンピオンシップ出場権獲得はかなわなかった。
そのほかでは、SAGA久光スプリングス、大阪マーヴェラス、PFUブルーキャッツ石川かほく、クインシーズ刈谷が連勝を飾った。ヴィクトリーナ姫路と群馬グリーンウイングスは1勝ずつを分け合った。
今節をもってレギュラーシーズンの日程がすべて終了し、最終順位が確定した。上位8チームが4月10日(金)から開催されるチャンピオンシップへ進出し、トーナメント方式で優勝を争う。
【試合結果】
■4月4日(土)
SAGA久光 3-0 A山形
大阪MV 3-0 KUROBE
PFU 3-2 東レ滋賀
刈谷 3-0 NEC川崎
群馬 3-1 姫路
埼玉上尾 3-2 岡山
デンソー 3-1 Astemo
■4月5日(日)
SAGA久光 3-0 A山形
大阪MV 3-0 KUROBE
PFU 3-1 東レ滋賀
刈谷 3-0 NEC川崎
姫路 3-0 群馬
岡山 3-1 埼玉上尾
Astemo 3-1 デンソー
【レギュラーシーズン最終順位】
チーム名/勝数/負数/勝率/ポイント
1位 NECレッドロケッツ川崎/36/8/0.82/104
2位 SAGA久光スプリングス/36/8/0.82/99
3位 PFUブルーキャッツ石川かほく/31/13/0.70/96
4位 大阪マーヴェラス/30/14/0.68/91
5位 ヴィクトリーナ姫路/28/16/0.64/82
6位 クインシーズ刈谷/26/18/0.59/84
7位 群馬グリーンウイングス/25/19/0.57/73
8位 埼玉上尾メディックス/23/21/0.52/62
9位 デンソーエアリービーズ/22/22/0.50/68
10位 Astemoリヴァーレ茨城/18/26/0.41/58
11位 KUROBEアクアフェアリーズ/17/27/0.39/50
12位 岡山シーガルズ/7/37/0.16/25
13位 東レアローズ滋賀/6/38/0.14/21
14位 アランマーレ山形/3/41/0.07/11
SV女子順位表(4月5日終了時点)

SV女子順位推移表(4月5日終了時点)

■SVリーグ女子 NEC川崎がレギュラーシーズン優勝 群馬がチャンピオンシップ出場決定 残る1枠は最終節へ
■NEC川崎 佐藤淑乃ら4選手の退団と原嶋睦夢、細川春香の引退を発表
■大阪MV リサ・ファンヘッケ、宮部愛芽世ら7選手の退団を発表
【図】連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧(4月5日終了時点)























