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女子日本代表 セット先取もドミニカ共和国に逆転負けで今大会初黒星

和田由紀子(女子日本代表)【Photo:Volleyball World】

和田由紀子(女子日本代表)【Photo:Volleyball World】

 

 

 バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026女子予選ラウンド第2週フィリピン大会4日目、日本(FIVBランキング4位)は6月20日(土)にドミニカ共和国(同12位)と対戦し、1-3で敗れた。

 

 チェコをストレートで下し、開幕からの連勝を6に伸ばした日本は、6戦を終えてまだ勝ち星のないドミニカ共和国と対戦。両チームは前回大会の予選ラウンドで対戦しており、そのときは日本が勝利していた。チェコ戦からメンバーを変更し、セッターに関菜々巳、ミドルブロッカーに山田二千華と島村春世、リベロに西崎愛菜をスタメン起用して臨んだ。

 第1セットは序盤から佐藤淑乃のブロックや相手のミスなどでブレイクを重ねて先行すると、終盤には和田由紀子や佐藤のスパイクでさらにリードを広げて先取した。

 第2セットは立ち上がりから連続失点を喫し先行を許すと、中盤に中川つかさと秋本美空を2枚替えで投入。それでもドミニカ共和国の勢いは衰えず、リードを広げられた。終盤に途中出場の鴫原ひなたのスパイクや島村のクイックなどで追い上げたが届かず、セットを落とした。 

 第3セットは中盤に連続失点を喫しリードを奪われたが、佐藤のスパイクや島村のブロックで同点に追いついた。その後は互いに譲らず、先にセットポイントを握られながらもジュースに持ち込んだものの、最後はミスが重なりセットを失った。 

 第4セット序盤は競り合ったが中盤に連続失点を喫し、リードを奪われたところで鴫原と秋本を投入。北窓絢音のスパイクや島村のクイックなどで巻き返し、秋本のサービスエースで同点に追いついたが、逆転はかなわず敗れた。

   

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026女子予選ラウンド

第2週フィリピン大会

日本(FIVBランキング4位) 1-3 ドミニカ共和国(同12位)

(25-17、20-25、26-28、23-25)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

関、北窓、山田、和田、佐藤、島村、リベロ西崎

 

■日本のトップスコアラー(上位4人)

和田 17得点(アタック17得点)

佐藤 16得点(アタック15得点、ブロック1得点)

島村 14得点(アタック12得点、ブロック2得点)

北窓 14得点(アタック13得点、サーブ1得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第8戦)

6月21日(日)20:00(日本時間21:00)

対戦相手:イタリア(FIVBランキング1位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

BS-TBS 6/21(日)20:54〜

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

  

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