
2026男子U18バレーボールアジア選手権大会は7月12日(日)に海口(中国)で開幕。U18男子日本代表は予選ラウンドD組で3連勝を飾り、準々決勝進出を決めた。
7月12日に行われた予選ラウンド初戦で、日本はサウジアラビアと対戦。この試合では古田蒼空(11得点)と奥田優人(10得点)が2桁得点を記録し、ストレート勝利に貢献した。
13日(月)に行われた第2戦のオーストラリアとの試合では、沢野陽がブロック5得点を含むチーム最多の12得点をあげ、攻守に存在感を示した。第1、第2セットを連取して勢いに乗ると、第3セットは相手の得点を7点に抑え、ストレート勝ちを収めた。
14日(火)の韓国との最終戦では、セットを先取した日本が、終盤まで競り合った第2セットを取りきると、そのまま第3セットも制し、3連勝を飾った。この試合では田中が得点源となり、両チーム最多の23得点をあげる活躍を見せた。
予選ラウンドをD組首位で通過した日本は、次戦準々決勝でB組2位インドと7月16日(木)に対戦する。
今大会では出場16チームが各4チームの4組に分かれて1回総当たりの予選リーグを行う。各組の上位2チームが準々決勝へと進み、その後は準決勝と決勝を行い、優勝を決定する。同大会の上位4チームには、2027年に開催される男子U19世界選手権への出場権が付与される。
【予選ラウンド第1戦 7月12日(日)】
日本 3-0 サウジアラビア
(25-16、25-21、25-11)
■サウジアラビア戦の第1セットスターティングメンバー
マサジェディ、西村、名取、田中、古田、沢野、リベロ溝渕
【予選ラウンド第2戦 7月13日(月)】
日本 3-0 オーストラリア
(25-15、25-16、25-7)
■オーストラリア戦の第1セットスターティングメンバー
マサジェディ、西村、名取、田中、古田、沢野、リベロ溝渕
【予選ラウンド第3戦 7月14日(火)】
日本 3-0 韓国
(25-17、25-23、25-20)
■韓国戦の第1セットスターティングメンバー
マサジェディ、西村、松尾、田中、古田、沢野、リベロ溝渕
出場選手は下記の通り。
【U18男子アジア選手権大会出場選手(14人)】
※ポジション表記はS=セッター OP=オポジット OH=アウトサイドヒッター MB=ミドルブロッカー L=リベロ
<背番号/名前/所属/身長(cm)/ポジション>
1 田中 洸/川内商工高2年/194cm/OP ※キャプテン
2 名取 遼/開成高2年/203cm/MB
3 沢野 陽/小松大谷高2年/198cm/MB
4 栗生澤 礼乙/福井工大附福井高2年/197cm/OH
5 枩田大広/福井工大附福井高2年/196cm/MB
6 古田蒼空/松阪工高3年/191cm/OH
7 マサジェディ阿蘭/福岡大附大濠高2年/194cm/S
8 松尾寿哉/大村工高2年/191cm/OH
9 富田レオン/大同大大同高3年/191cm/OH
10 北田 向/星城高2年/186cm/S
11 奥田優人/小松大谷高2年/184cm/OP
12 西村海司/清風高2年/182cm/OH
13 寺岡蒼大/崇徳高2年/182cm/OH
14 溝渕冬馬/松本国際高3年/172cm/L
【監督】竹内裕幸(星城高)
※所属・学年は2026年7月6日時点
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