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男子日本代表 2セットダウンからカナダに逆転勝利で10連勝

男子日本代表【Photo:Volleyball World】

男子日本代表【Photo:Volleyball World】

 

 

 ACN バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子大阪大会の2日目、日本(FIVBランキング4位)は7月16日(木)にカナダ(同15位)とAsueアリーナ大阪(大阪)で対戦。フルセットの接戦を制し、開幕10連勝を飾った。

 

 イタリアをフルセットの末に下して9連勝を飾り、ファイナルラウンド進出を確定させた日本は、ここまで1勝8敗のカナダと対戦。両チームは2025年に世界選手権で対戦し、そのときはカナダが勝利していた。イタリア戦からメンバーを変更し、ミドルブロッカーに小野寺太志、リベロに小川智大をスタメン起用して臨んだ。

 第1セットは序盤からカナダにブロックなどでブレイクを重ねられ、7-13とリードを許した。その後さらにリードを広げられ、宮浦健人と永露元稀を投入。さらにリリーフサーバーに甲斐優斗や大塚達宣を起用して反撃を試みるが、点差を縮めることができず、セットを落とした。

 第2セットは序盤の競り合いから連続失点を喫して先行を許すと、中盤に富田将馬と大塚を投入。富田のスパイクや小野寺のサービスエースで追い上げるも、カナダに先にセットポイントへ到達される。それでも大塚のスパイクや宮浦のサービスエースなどでジュースに持ち込んだが、逆転には至らずセットを連取された。

 スタメンを入れ替えて臨んだ第3セットは序盤に小野寺のブロックや宮浦のスパイクで連続得点を奪って先行したが、中盤に追いつかれた。そこから拮抗した展開となり、終盤にカナダに抜け出されたが、大塚のスパイクで追いつくと、ジュースの末に最後は小野寺のブロックでセットを奪い返した。

 第4セットは立ち上がりから大塚と富田のスパイクで得点を重ねて前に出ると、中盤には7点差までリードを広げた。その後も大塚や宮浦のスパイクでリードを守りきり、最終セットに持ち込んだ。

 迎えた最終セットは序盤から一進一退の攻防が続いたが、終盤に大塚のスパイクによる連続得点で引き離すと、逆転は許さず接戦を制した。

 

 VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。

 

■ネーションズリーグ2026男子予選ラウンド

第3週大阪大会

日本(FIVBランキング4位) 3-2 カナダ(同15位)

(18-25、26-24、29-27、25-19、15-11)

 

■日本の第1セットスターティングメンバー

深津、髙橋藍、エバデダン、西田、石川、小野寺、リベロ小川

 

■日本のトップスコアラー(上位3人)

大塚 18得点(アタック18得点)

宮浦 15得点(アタック14得点、サーブ1得点)

富田 14得点(アタック13得点、ブロック1得点)

 

■日本の次戦(予選ラウンド第11戦)

7月17日(金)19:20

対戦相手:ベルギー(FIVBランキング19位)

 

■次戦のテレビ放送予定(日本時間)

TBS地上波放送 7/17(金)19:00~

 

※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの

 

【男子日本代表特設サイト】

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【次ページ】男子日本代表(カナダ戦)その他の写真

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