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アジア男子選手権/ホンコンチャイナ制し白星発進

  • 全日本
  • 2019.09.14

 

 9月13日(金)からテヘラン(イラン)で開催され、男子日本代表が出場している「第20回 アジア男子バレーボール選手権大会」。ワールドカップバレーの前哨戦ともいえる今大会で、13日(金)、日本は予選B組の初戦でホンコンチャイナと対戦。セットカウント3-0で勝利し、見事初戦勝利を飾った。なお、戦評は以下の通り。

 日本の次戦は14日(土)、予選B組第2戦をタイと戦う。大会詳細は日本バレーボール協会のホームページにてご確認を。

【写真:AVC】

 

 

 日本のスターティングメンバーは、藤井直伸、髙野直哉、髙橋健太郎、清水邦広、柳田将洋、李博、リベロは古賀太一郎。

 

 第1セット、序盤は髙野のスパイクや清水のスパイク、ブロックなどで 5-5と競り合いに。お互い点数を重ねる中、柳田のパイプ攻撃で 10-10。日本はなかなか攻守にリズムが出ず、スパイクミスで連続失点し10-12と相手にリードを許した。しかし中盤、髙野のサービスエースで 12-12とすると、柳田のスパイクで16-15。終盤もサーブで崩し相手のミスを誘い20-19と一歩リードするなど、徐々に歯車がかみ合ってきた日本。終盤、髙橋のブロックで 22-19とすると、最後は李のブロックで 25 点目を奪い日本がセットを先取した。

   

  2 セット、第1セット同様のメンバーで挑んだ日本。序盤から柳田や李のスパイク、ブ ロックで 5-1。流れに乗った日本は7-2と相手を突き放した。その後、清水のブロックや髙野のスパイクが決まって12-6。李のブロックで16-7と大きくリードを奪うと、髙野のスパイクが決まり20-12 で終盤へ。終始試合のペースを握った日本は、髙野のレシーブから柳田が二段トスを打ち切り、23-14。最後は李のクイックで25点目を奪い日本がセットを連取した。

 

  3 セット、日本のメンバーはそのまま。立ち上がりはミスを出して相手に先行されたが、清水や 柳田がきっちりスパイクを決め 6-3。さらに柳田のサーブで崩し、清水がラリーを決め 8-4。相手のミスや髙野のスパイクで 連続得点をあげた日本は10-4とリードを保った。中盤、柳田のサービスエース、パイプ攻撃が決まり13-4までリードした後、藤井のサーブで相手を崩し、清水がダイレクトを決めて16-6。終盤も髙橋のサービスエースなどで20-9と得点差を広げた日本は、柳田のサーブから李がラリーを決めて22-11。その後も連続得点し最後は李のブロックが決まって、セットを奪取。初戦を勝利で飾った。

   

試合結果

日本 3(25-21,25-15-25-11)0 ホンコンチャイナ

   

多彩な攻撃を指揮したセッター藤井
髙橋も高さを生かしスタメンで奮闘
パワーと技で見せた清水

【第20回アジア男子バレーボール選手権大会 出場選手】

3 藤井直伸(東レアローズ)/183センチ/セッター

4 清水邦広(パナソニックパンサーズ)/193センチ/オポジット

5 福澤達哉(パナソニックパンサーズ)/189センチ/アウトサイドヒッター

6 山内晶大(パナソニックパンサーズ)/204センチ/ミドルブロッカー

⑧ 柳田将洋(ユナイテッド・バレーズ<ドイツ>)/186センチ/アウトサイドヒッター

10 古賀太一郎(ウルフドッグス名古屋)/170センチ/リベロ

11 西田有志(ジェイテクトSTINGS)/186センチ/オポジット

12 関田誠大(堺ブレイザーズ)/175センチ/セッター

13 髙野直哉(堺ブレイザーズ)/190センチ/アウトサイドヒッター

14 石川祐希(キオエネ・パトバ<イタリア>)/191センチ/アウトサイドヒッター

15 李 博(東レアローズ)/193センチ/ミドルブロッカー

16 髙橋健太郎(東レアローズ)/201センチ/ミドルブロッカー

18 山本智大(堺ブレイザーズ)/171センチ/リベロ

20 小野寺太志(JTサンダーズ)/201センチ/ミドルブロッカー

※表記は、氏名/(所属)/身長/ポジション


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