男子日本代表 フルセットの末にイランを下し開幕6連勝
- 日本代表
- 2026.06.27
男子日本代表【Photo:Volleyball World】
バレーボールネーションズリーグ(VNL)2026男子予選ラウンド第2週フランス大会3日目、日本(FIVBランキング5位)は現地6月26日(金)にイラン(同17位)と対戦し、3-2で勝利した。
第2週フランス大会初戦で勝利し、5連勝とした日本は、ここまで1勝5敗のイランと対戦。セルビア戦からメンバーを変更し、ミドルブロッカーにエバデダンラリー、リベロに小川智大をスタメン起用して臨んだ。
第1セットは立ち上がりからサイドアウトを取り合う展開となったが、エバデダンと西田有志のブロックによる連続得点で先行。その後も再びサイドアウトの取り合いとなるが、深津英臣のクイックを積極的に使うトスワークで得点を重ねる。終盤には西田がサービスエースを決めてさらにリードを広げ、セットを先取した。
第2セットは序盤の競り合いからエバデダンのブロックや髙橋藍のバックアタックなどで抜け出すと、西田や髙橋藍のスパイクでリードを保ち、セットを連取した。
第3セットは序盤に3本のサービスエースを決められるなどして先行を許すと、中盤に永露元稀と宮浦健人を2枚替えで投入。宮浦のスパイクやリリーフサーバー富田将馬のサービスエースなどで追い上げるも、届かずセットを落とした。
第4セットは序盤にブレイクを重ねられリードを奪われるが、中盤にエバデダンのクイックなどで連続得点を奪い、同点に追いつく。しかし直後に連続失点を喫して再び引き離されると、石川祐希主将や髙橋藍のスパイクなどで追い上げ、1点差まで詰め寄るも及ばずセットを落とした。
迎えた最終セットは序盤から一進一退の攻防が続いたが、終盤に髙橋藍のサービスエースで抜け出すと、石川主将のスパイクなどで振りきり、接戦を制した。
VNLは出場18チームがそれぞれ3週間にわたり世界各国で予選ラウンドを行う。ファイナルラウンドには、開催国の中国と予選ラウンド上位7チームが進出し、トーナメント方式で優勝を争う。
■ネーションズリーグ2026男子予選ラウンド
第2週フランス大会
日本(FIVBランキング5位) 3-2 イラン(同17位)
(25-19、25-19、20-25、23-25、15-12)
■日本の第1セットスターティングメンバー
小野寺、深津、髙橋(藍)、エバデダン、西田、石川、リベロ小川
■日本のトップスコアラー(上位4人)
石川 22得点(アタック21得点、サーブ1得点)
髙橋藍 19得点(アタック16得点、ブロック1得点、サーブ2得点)
宮浦 15得点(アタック14得点、ブロック1得点、)
エバデダン 15得点(アタック10得点、ブロック5得点)
■日本の次戦(予選ラウンド第7戦)
6月27日(土)17:00(日本時間翌0:00)
対戦相手:アメリカ(FIVBランキング3位)
■次戦のテレビ放送予定(日本時間)
BS-TBS 6/28(日)21:00〜
※記事内のFIVBランキングはすべて日本の試合前のもの
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