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【日韓親善試合】全日本男子 ストレート勝利

  • 男子日本代表
  • 2018.07.28

 7月28日(土)、船橋アリーナ(千葉県)にて日韓親善試合が行われた。日本が3−2で破った6月のネーションズリーグ以来の対戦で、日本が3ー0で白星。国内最後の試合となり、満員の観客から大声援を浴びた。

 ケガからの復帰となった石川祐希が第1セットから力を発揮した。力強いスパイクで得点を重ねると、1度もリードを許すことなく、25—21で第1セットを奪う。続く第2セットでは、柳田将洋主将に代わって福澤達哉がコートへ。中盤までビハインドの展開が続いたが、2度の3連続得点で逆転。この日、ジャンプフローターサーブがさえた李博がサービスエースを決め、25−21でセットを連取した。

 第3セットは石川、ネーションズリーグで頭角を現した西田有志などのスパイクが決まり、序盤から4連続得点。中盤はリードを許す展開もあり、ジュースにもつれ込んだが、30−28で制した。

 親善試合ということもあり、試合後には追加で1セット行われたが、控え選手を中心に、25−20でセットを奪った。

 年内に行われる国内での試合は、明日が最後となる。9月に行われ、2010年以来の出場となる世界バレーに向け、連勝を目指す。

【試合後のコメント】

中垣内祐一監督「台風が接近する中多くの観客に足を運んでもらい、もう少しいいプレーを見せたかった。厳しい合宿を行い、疲れもあるが、明日も勝って世界バレーにつなげたい」

柳田将洋主将「立ち上がりからよくない中、よく耐えることができた。大歓声の中プレーすることができ、この環境でプレーできることは贅沢なこと。明日は年内最後の国内での試合。噛み締めて戦いたい」

石川祐希「(復帰戦となり)大声援は聞こえていた。国内最後の試合なので、精一杯プレーしたかった。まだまだミスがあるが、明日は今日よりいいプレーができるようにしたい」

藤井直伸「世界バレーに向けて、もっと内容にこだわらないといけない。今季は速いバレーを目指しているので、明日もクイックパイプを中心として攻撃していきたい」

西田有志「コンディションはあまりよくない。ネーションズリーグを終えてから、成長の実感はないが、今できていないプレーをできるようになりたいと考えている。明日も内容の濃い試合をしたい」

  • インターハイ2021

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