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【セリエA】[第21節]クリステンソン離脱のモデナ連敗

  • 海外ニュース
  • 2019.02.27

ボンジョールノ! 世界最高峰リーグの模様をゲームラウンドごとにお届けする『WEEKLY SERIE A』。コッパ・イタリアを挟み再開したリーグ第21節だが、ここで4位のモデナに非常事態が発生。トップ4がいよいよ…!?(Photo:Legavolley.it)

■クリステンソン負傷離脱のショック!! モデナ、ルーベに完敗

[MATCH OF THE ROUND]

モデナ 0(17-25,14-25,19-25)3 ルーベ

 コッパ・イタリアでは準決勝でペルージャに敗れたモデナ。リーグでは第20節を終えて4位につけていたが、ここでピンチに見舞われた。コッパ・イタリア終了後にセッターのマイカ・クリステンソン(アメリカ)がヒザの故障を抱えたためにチームを離脱することになったのである。

 今節は、セッターのベッセル・ケーミンク(オランダ)をスタメン起用。だが、強豪ルーベが相手では重荷だったか…。エースのイバン・ザイツェフ(イタリア)も8点と沈黙。対するルーベはツベタン・ソコロフ(ブルガリア)が4本のブロックポイントを含む最多17得点をあげ、ストレート勝ちを収めた。

 モデナは連敗を喫し、波に乗るミラノと勝ち点で並ぶ結果となった。

ザイツェフ(手前)のアタックも跳ね返され…

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ヴェローナ 3(21-25,25-21,21-25,25-18,16-14)2 トレンティーノ

 今節を前に4連勝と勢いに乗るヴェローナは、昨年の世界クラブ王者を相手にシーソーゲームを展開。マテイ・カジースキ(ブルガリア)が最多24得点、ステファン・ボワイエ(フランス)が20得点をあげて、フルセットの激闘を制した。これで5連勝!!

カジースキ(コート奥)が世界クラブ王者を撃破!!

ラヴェンナ 3(17-25,25-19,25-27,25-21,15-12)2 ラティーナ

 白星と黒星を交互に積み重ねるジグザグ行進中のラヴェンナ。エースのカミル・リチリッチ(ルクセンブルク)が34得点の大暴れを見せ、フルセットの末にラティーナを下した。

今節は白星のターンだったラヴェンナ。連勝したいところ

モンツァ 3(25-22,25-19,25-19)0 ソラ

 前節で連敗をストップさせたモンツァはオレイ・プロトニスキー(ポーランド)が4本のブロックポイントを含む22得点をマークしてソラにストレート勝ち。

モンツァの攻撃を操るセッターのサンティアゴ・オルドュナ(イタリア)

パドヴァ 3(25-16,25-22,25-15)0 ヴァレンティア

黒星が続くヴァレンティアはモハメド・アルハクダディ(モロッコ)が15得点と気を吐くも、パドヴァにストレート負け。これで4連敗となった。

アルハクダディ(コート奥)が奮闘も、苦境を打破できず

ペルージャ 3(25-22,25-23,25-20)0 グロッテ

 コッパ・イタリアを制したペルージャは最下位のグロッテと対戦。アレクサンダル・アタナシエビッチ(セルビア)が3本のサービスエースを含む最多22得点と勇躍。5連勝とした。

コッパ・イタリア優勝から凱旋し、ファンと喜びを分かつペルージャの選手たち

ミラノ 3(18-25,25-12,32-30,25-22)1 シエナ

 リーグ後半戦負けなしのミラノは今節でも第1セットをシエナに奪われるも逆転勝ちに成功。ニミル・アブデルアジズ(オランダ)が6本のサービスエースを含む21得点の活躍をあげた。シエナはフェルナンド・エルナンデスが24得点、石川祐希は10得点。

シエナ(コート奥)はミラノの勢いを止められなかった

セリエA男子 レギュラーシーズン順位(round21終了時)》

1 ペルージャ 18勝3敗(勝ち点54)-

2 トレンティーノ 17勝4敗(勝ち点51)-

3 ルーべ 18勝3敗(勝ち点50)-

4 モデナ 15勝6敗(勝ち点42)-

5 ミラノ 14勝7敗(勝ち点42)-

6 ヴェローナ 13勝8敗(勝ち点37)-

7 パドヴァ 11勝10敗(勝ち点32)-

8 モンツァ 10勝11敗(勝ち点30)-

9 ラヴェンナ 9勝12敗(勝ち点25)-

10 ラティーナ 8勝13敗(勝ち点22)-

11 ヴァレンティア 6勝15敗(勝ち点19)-

12 ソラ 6勝15敗(勝ち点18)-

13 シエナ 2勝19敗(勝ち点13)-

14 グロッテ 0勝21敗(勝ち点6)-

※勝敗(勝ち点)。記号は前節からの順位推移


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