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第73回春高[予選]東山が連覇へ,北嵯峨は涙の勝利

  • 高校生
  • 2020.11.15

 第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)の京都府予選最終日が11月14日(土)に島津アリーナ京都(京都)で行われ、男子は東山高が2年連続13回目、女子は北嵯峨高が23年ぶり3回目の本戦出場を決めた。

東山高の速さある攻撃の中心となったキャプテン吉村(写真コート奥)

■男子/〇東山高 3(21-25,25-17,25-22,23-25,16-14)2 洛南高●

 前年度春高優勝校の東山高は、これで6年連続となる洛南高との府予選決勝へ。第1セットを落としたものの、キャプテン吉村颯太、エース楠本岳を中心に攻撃を展開し、逆転に成功する。王手をかけた第4セットは終盤に花村和哉が洛南高のブロックにつかまり、結果としてフルセットにもつれこんだものの、最終第5セットを奪い切る。ライバルとの激闘を制し、“春高連覇”への挑戦権をつかみとった。

激闘の証しであるスコアボードを前に東山高の3年生たちは喜ぶ
洛南高の中井洋杜(写真中央)も感情をむき出しにして健闘

■女子/〇北嵯峨高 3(25-19,20-25,25-18,22-25,16-14)2 京都橘高●

 21年連続優勝中の絶対女王・京都橘高に対し、今年で“12年連続の挑戦”となった北嵯峨高との府予選決勝。北嵯峨高はキャプテン増田結子が力強いプレーでチームを牽引すると、2年生エースの藤村希光、1年生アタッカーの佐々木みそらもきっちりと得点。守ってはリベロの谷口琳香を中心に体を張ったレシーブで京都橘高のアタックを拾い上げる。試合はフルセットにもつれこみ、京都橘高にリードを許したものの、北嵯峨高が驚異の粘りを見せて逆転勝利。23年ぶりの切符を手にした。

劇的勝利に涙をこぼす、北嵯峨高の増田キャプテン(写真右から2番目)
京都橘はポイントゲッター中野康羽が奮闘

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春高予選レポート第1弾『月刊バレーボール』12月号に掲載!!

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