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第73回春高[予選]駿台学園、文京学院大女ら東京都代表が決定

  • 高校生
  • 2020.11.17

 第73回全日本バレーボール高等学校選手権大会(春の高校バレー)の東京都予選最終日が11月15日(日)に駒沢オリンピック公園総合運動場体育館(東京)で行われた。男子は駿台学園高が11年連続13回目、東亜学園高が16年連続37回目、安田学園高が15年ぶり6回目、女子は文京学院大女高が4年連続12回目、共栄学園高が2年連続25回目、八王子実践高が6年連続43回目の本戦出場を決めた。

■男子決勝/○駿台学園高2(28-26,25-22)0東亜学園高●

 前年度春高準優勝校の駿台学園高は、準決勝で安田学園高を2-0で下し、春高出場権を獲得。決勝は6年連続で東亜学園高との対戦となった。試合を通して一進一退の攻防が繰り広げられたが、第1セットは武本幹太や佐藤遥斗ら下級生、第2セットは山之内孝輔が中心となって得点を重ねた。最後は昨年度から試合に出場している金田晃太朗が一人時間差を決め、ストレートで駿台学園高の勝利。東亜学園高も中道優斗や猪股ブライトら3年生が応戦したが、つなぎの面での少しの差が勝負を分けた。

第2セットで活躍した駿台学園高の山之内孝輔
スパイクを打つ東亜学園高の猪股ブライト

■男子3位決定戦/○安田学園高2(25-22,27-25)0東海大菅生高●

 最後の本戦出場権を懸けて、準決勝ではともにストレートで敗れた安田学園高と東海大菅生高が対戦。第1セットは終盤まで接戦が続いたが、捧弘紀や辛韓翼の活躍もあり、安田学園高がセットを奪う。続く第2セット、東海大菅生高は岩澤創太キャプテンのサウスポーから繰り出す力強いスパイクで得点を重ね、先にセットポイントを奪った。だが、安田学園高は3連続得点を挙げて逆転すると、最後はエースの小出駿弥がバックアタックを決め、15年ぶりの出場を決めた。

得点を量産した安田学園高の小出駿弥
得点を決めてガッツポーズする東海大菅生高の岩澤創太キャプテン(右端)

■女子決勝/○文京学院大女高2(25-17,25-15)0共栄学園高●

 準決勝をともに逆転で制し、勢いに乗る2チームの対戦。文京学院大女高は高橋美鈴キャプテン、廣田あい、樋口友梨の3人のスパイカーが躍動。相手の守備に的を絞らせず、2セットともに序盤から広げたリードを保ったままセットを奪って快勝。昨年度も第1代表だったが、本戦では初戦で敗れており、そのリベンジを誓う。共栄学園高は小山愛実キャプテンを中心に得点を重ねたが、文京学院大女の勢いを止められなかった。

攻撃の軸を担った文京学院大女高の廣田あい
エースとしてチームを牽引した共栄学園高の小山愛実キャプテン

■女子3位決定戦/○八王子実践高2(25-16,22-25,25-19)1下北沢成徳高●

 3位決定戦に回った八王子実践高は大川愛海キャプテンを中心に得点を重ね、第1セットを先取した。しかし、第2セットは昨年度同大会の3位決定戦で共栄学園高に敗北し、12年連続の春高出場を逃した下北沢成徳高が奮起。1年前の悔しさを知る舟根綾菜と谷島花虹キャプテンの3年生アタッカーが奮闘し、フルセットにもつれこんだ。勝負の第3セットは開始から八王子実践が4点差をつけ、その後も大川と黒須咲良のレフトアタッカーが得点源となって点差を広げた。最後は下北沢成徳高の勝利への思いがミスにつながり、八王子実践高が6年連続出場を決めた。

3位決定戦で勝利し、笑顔を見せる八王子実践高の選手たち
下北沢成徳高は2年連続で春高出場を逃した

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