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東レ女子 大野果歩と伊藤望の現役引退を発表

  • V1
  • 2021.06.01

 V1女子の東レアローズは、ミドルブロッカーの大野果歩と伊藤望が2020-21シーズン限りで現役を引退すると6月1日(火)に発表した。

 

【写真】黒後、石川、古賀らVリーガーたちのフォトギャラリー

 

 大野は2010年に入団し、高さとパワーを生かしたプレーで活躍。2019年に行われた第68回黒鷲旗全日本男女選抜大会では優勝に貢献し、ベスト6を受賞した。伊藤は2012年に入団し、機動力を生かしたブロード攻撃で活躍。全日本ジュニアやU23日本代表に選出され、2017年にタイで行われた第2回アジアU23女子選手権大会では優勝に貢献した。

 

【現役引退選手】

 

 

 

 

大野果歩(おおの・かほ)

ミドルブロッカー/身長182cm/1992年6月30日生まれ/青森県三沢市出身/古川学園高

 

■大野果歩コメント

いつも応援いただきありがとうございます。この度引退する決断をいたしました。

この10年間思い返してみれば、たくさんの出来事がありました。入団してすぐにけがしてしまい6回の手術とリハビリを経験しました。あの時、先が見えない中、私をコートに戻そうと必死で支えてくれたトレーナーの皆さん、スタッフの皆さん、いつも隣で笑顔にしてくれた同期、手術やリハビリをしてくれた病院の先生方には本当に感謝の言葉しかありません。たくさんの方々に支えてもらい復帰することができました。復帰してからはサイドからミドルにポジション変更をしましたが、とても難しく大変でした。しかし先輩や後輩たちにたくさん教えてもらい最後までやり切ることができました。バレーボールができたのは6年間でしたが、毎日がとても楽しく充実していました。小さいころからの夢でもあった東レアローズでプレーすることができて本当に幸せなバレーボール人生でした。

そして、どんな時も変わらず応援してくれた東レグループの皆さん、ファンの皆さん、在籍していた10年間応援していただき本当にありがとうございました。今後は皆さんと一緒にアローズを応援していきたいと思います。

今後とも東レアローズの応援よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

伊藤 望(いとう・のぞみ)

ミドルブロッカー/身長178cm/1995年2月16日生まれ/長崎県佐世保市出身/九州文化学園高

 

■伊藤 望コメント

いつもたくさんのご支援ご声援ありがとうございます。この度、東レアローズを退団することになりました。2013年に入社し約8年間多くの方々に支えていただきここまで現役を続けることができました。何度もけがや手術、リハビリをして折れそうになりましたが、チームの仲間やスタッフ、会社の方々、ファンの皆さん、家族、友人の励ましの言葉、温かいサポートのお陰もあり頑張ることができました。その中で、昨シーズンVリーグ滋賀大会にて復帰することができたのは私の宝物です。この8年間で最も感じたことは「数え切れない人達に支えられてバレーボールができているということ」「諦めなければどんなこともできるということ」です。これからの人生の中でも感謝の気持ちと挑戦する気持ちを忘れずに生活していきたいと思います。私はリーグ優勝という目標を達成することはできませんでしたが、今後東レアローズがこの目標を達成できるようにずっと応援し続けます。これまで、私のバレーボール人生に携わってくださった皆さま、今まで本当にありがとうございました。そしてこれからも東レアローズのご支援、ご声援のほどよろしくお願いします。

 

 

 

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