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東京2020オリンピック 男子/アルゼンチンがフルセットの激闘制し、8大会ぶり銅メダル

  • 海外ニュース
  • 2021.08.07
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 東京2020オリンピックのバレーボール競技は8月7日(土)に男子の3位決定戦が行われ、アルゼンチンがブラジルを3-2(25-23,20-25,20-25,25-17,15-13)で下し、銅メダルに輝いた。1988年ソウル大会以来、8大会ぶりのメダル獲得となった。(Photo:FIVB)

 

<アルゼンチンは史上2つ目のメダル獲得>

 

 アルゼンチンは開始序盤でブラジルの攻撃を連続ブロックシャットすると、OHファクンド・コンテが高い決定力で得点を重ね、第1セットを先取する。

 

 対するブラジルはOPバラセ・デソウザが力強いアタックでチームを引っ張り、第2セットを獲得。続く第3セットは序盤から追う展開になるも、中盤にOHルカレリ(リカルド・ソウザ)の連続得点などで同点に、終盤にかけて着実にブレイクを奪い、24-20から最後はコンテのアタックをブロックシャット。王手をかける。

 

<切れ味鋭いアタックで最多21得点をあげたコンテ>

 

 あとがなくなったアルゼンチンは第4セット序盤でアタックミスが見られたが、Sルチアノ・デセッコのトスワークがさえ、多彩な攻撃を展開。OPブルーノ・リマの強打やMBセバスティアンのクイックで得点を重ね、守ってはMBアグスティン・ロセルがブラジルのルーカスを1枚ブロックで仕留めるなど、一気に流れを手繰り寄せる。

 

 第4セットを大差で奪い返したアルゼンチンは、最終第5セットも序盤からブレイクを重ね、優位に試合を進める。ブラジルは終盤でルカレリのサービスエースで同点に追いついたものの、13-13からアルゼンチンがコンテのバックアタックでマッチポイントに到達。最後はブラジルのOHドウグラス・ソウザをブロックシャットし、アルゼンチンが勝利した。

 

<ブラジルは2000年シドニー大会以来、5大会ぶりのメダル逸>

 

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東京2020オリンピック速報掲載

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