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石川祐希のミラノ 5位決定戦予選 3位に浮上

  • 海外ニュース
  • 2022.05.02

©︎Lega Pallavolo Serie A

 

 石川祐希の所属するミラノ(レギュラーシーズン5位)は現地時間4月30日(土)、イタリア・セリエAプレーオフ5位決定戦予選第4戦でターラント(レギュラーシーズン10位)とアウェーで対戦し、3-0(25-17, 25-23, 25-23)で勝利した。石川はスターティングメンバーで出場し、12得点。

 

 ミラノは第1セットスタート直後に、バルテレミ・シネニエズ(フランス)のブロックが決まり、そのあとも順調にリードし先取した。第2セットは一進一退となるが、終盤突き放して連取。第3セットは途中3点のリードを奪われる場面もあったが、この試合でアタック決定率91%、5ブロックを記録したシネニエズの活躍などで追いつくと、勢いそのままに点差を広げ、ストレートで勝利した。

 

 スタメン出場した石川は12得点。サーブレシーブ返球率は43%(内Aパス19%)だった。

 

 プレーオフ5位決定戦は、プレーオフ準決勝進出を逃した4チームと、レギュラーシーズン9位、10位の計6チームによる総当たり戦をまず行い、その上位4チームが(5位決定戦の)準決勝、決勝へと進み、最終順位を決定する。プレーオフ5位を獲得したチームには、来季開催予定の「CEVチャレンジカップ」への出場権が与えられる。初戦と第2戦に連敗したミラノは第3戦で初勝利をあげると、ターラント戦での勝利により2勝2敗のタイに戻し、3位に浮上。準決勝進出へ大きく前進した。

 

石川祐希コメント

「今日は、相手チームのミドルがサイドをやったり、サイドがオポジットをやったりと変則的なメンバー構成でしたが、それに関係なく自分たちのパフォーマンスを出すことができました。ところどころリードされる場面もありましたが、最終的に1セットも落とすことなく勝つことができてよかったです」

 

 次戦、ミラノは現地5月3日(火)20:30【日本時間4日3:30】からピアチェンツァと予選第5戦をホームで戦う。

 

【次ページ】勝利を喜ぶ石川祐希とチームメート

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