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ウルフドッグス名古屋ジュニア 石田瑛城の絶妙な声かけ JOC杯愛知県選抜で柏﨑祐毅,竹川翔太の背中を押す

  • コラム
  • 2023.01.17

 

 

 昨年末、中学生の全国大会「JOCジュニアオリンピックカップ第36回全国都道府県対抗中学大会」(JOC杯)が行われた。各都道府県の“金の卵”たちが集った大会で、彼らが見せた姿をクローズアップする

 

【第1回】愛知県選抜男子 全国屈指の両エースを支えた石田瑛城

 

 

石田瑛城(いしだ・てるき/大高中〔愛知〕3年、WOLFDOGS名古屋U14/身長187㎝/最高到達点322㎝/ミドルブロッカー)

 

ジェイテクトSTINGSとウルフドッグス名古屋のジュニアチーム所属選手が並んだ愛知県選抜

 

【画像】JOC杯愛知県選抜男子 第36回JOC杯ギャラリー【15点】

 

 同じ県内でも、ふだんはチームが異なり、それがライバルどうしだったりする。そんな選手たちが同じチームになり、県を代表して戦う。JOC杯の魅力でもある。

 昨年末の第36回大会、男子の愛知県選抜は興味深いチームだった。愛知といえば、Vリーグの複数のチームが拠点を置いており、また、指導普及活動に関してもジュニアチームが活発なエリア。今回のJOC杯でも、ジェイテクトSTINGS、ウルフドッグス名古屋のジュニアチームで活動する選手たちが並んだ。

 

 トップチームはVリーグでも激しい火花を散らし、ジュニアチームもまた、少なからずライバル意識を持っている。選手たちどうしで大会があるたびに、「決勝で戦おう」と約束を交わしていたそうだ。もっとも、2022年度はどちらかが道半ばで敗れ、一度も決勝での対戦は実現しなかったが…。同時に、それは愛知県のクラブチームのレベルの高さを表している。

 さて、その愛知県選抜は2人の逸材が並んだ。最高到達点は340㎝を超えるSTINGS Jr.のエース柏﨑祐毅(篠目中3年)と、WOLFDOGS名古屋U14のアウトサイドヒッター竹川翔太(応時中3年)。ともに今大会では特別表彰(個人賞)に選出されている。

 

 

WOLFDOGS名古屋U14でもエースを務めていた竹川

 

 

【次ページ】熱くなり過ぎたエースをリラックスさせた一言

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