
バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE MEN(SV男子)は、1月10日(土)、11日(日)の2日間で10試合が行われた。
東京グレートベアーズは、ホームでウルフドッグス名古屋と対戦。セットを連取したものの、第3セット以降はWD名古屋に巻き返されて逆にセット連取を許す。フルセットにもつれ込んだが、最終セットで流れを取り戻し、勝利を収めた。この試合では後藤陸翔(23得点)、バルトシュ・クレク(22得点)、ルチアーノ・ヴィセンティン(20得点)の3選手が20得点以上を記録する活躍を見せた。続く2戦目ではストレート勝ちを収め、連勝を飾った東京GBは順位を一つ上げた。
日本製鉄堺ブレイザーズはホームでVC長野トライデンツと対戦。初戦をストレートで勝利して連敗を止めた日鉄堺BZは、続く2戦目では第1セットを落としたものの、第2セットを取り返すと、第3セット以降は一進一退の展開となり、最終第5セットを制して勝利をつかんだ。この試合では、トンマーゾ・リナルディ(25得点)と高梨健太(21得点)が、ともに60%超のアタック決定率で安定して得点を重ね、勝利に貢献。連勝で順位を一つ上げた。
そのほかには、サントリーサンバーズ大阪と大阪ブルテオンが連勝を飾り、ジェイテクトSTINGS愛知と東レアローズ静岡はそれぞれ星を分け合った。
【試合結果】
■1月10日(土)
サントリー 3-0 広島TH
大阪B 3-0 ヴォレアス
東京GB 3-2 WD名古屋
日鉄堺BZ 3-0 VC長野
STINGS愛知 3-2 東レ静岡
■1月11日(日)
サントリー 3-0 広島TH
大阪B 3-1 ヴォレアス
東京GB 3-0 WD名古屋
日鉄堺BZ 3-2 VC長野
東レ静岡 3-1 STINGS愛知
SV男子順位表(1月11日終了時点)
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