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SVリーグ女子 NEC川崎がチャンピオンシップ進出決定 PFUは連勝で4位に浮上

NECレッドロケッツ川崎【写真提供:SV.LEAGUE】

NECレッドロケッツ川崎【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)は2月21日(土)と22日(日)の2日間で10試合が行われ、レギュラーシーズンにおける全チームの消化試合数が32で並んだ。

 

 首位を走るNECレッドロケッツ川崎は、アウェーで岡山シーガルズと対戦。初戦はジョバンナ・ミラナ・デイ(20得点)が攻撃を引っ張ると、廣田あい(17得点)と和田由紀子(16得点)も得点を重ね、ストレート勝ちを収めた。続く2戦目は、初戦で途中出場だったシルビア・チネロ・ヌワカロールが両チーム最多の24得点をあげる活躍。さらに初戦で出場機会のなかった佐藤淑乃も15得点と奮闘し、2戦連続のストレート勝利を収めた。この結果、NEC川崎はレギュラーシーズン8位以上が確定し、チャンピオンシップ進出を決めた。

 PFUブルーキャッツ石川かほくはアウェーでKUROBEアクアフェアリーズと対戦。初戦は大熊紀妙が攻撃をけん引し、20得点をあげて3-1で勝利。続く2戦目は第1セットを失ったものの、大熊(22得点)を筆頭に、西川有喜(20得点)、川﨑鈴奈とタットダオ・ヌクジャン(いずれも13得点)、細沼綾(10得点)の5選手が二桁得点を記録。的を絞らせない攻撃で逆転勝利を飾った。連勝を飾ったPFUは順位を1つ上げて4位に浮上した。

 そのほかには、SAGA久光スプリングスが連勝を収め、残るチームは1勝ずつを分け合った。

 

【試合結果】

■2月21日(土)

NEC川崎 3-0 岡山

SAGA久光 3-0 A山形

PFU 3-1 KUROBE

埼玉上尾 3-2 Astemo

東レ滋賀 3-2 デンソー

 

■2月22日(日)

NEC川崎 3-0 岡山

SAGA久光 3-1 A山形

PFU 3-1 KUROBE

Astemo 3-0 埼玉上尾

デンソー 3-0 東レ滋賀

   

SV女子順位表(2月22日終了時点)

 

 

 

SV女子順位推移表(2月22日終了時点)

 

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【図】連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧(2月22日終了時点)

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