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春高2026

石川真佑がイタリアから帰国 つかの間の休息を経て日本代表シーズンへ

  • 女子日本代表
  • 2026.03.30

 悔しさの残るセリエAでの3シーズン目となったが、無事に帰国し、間もなく迎える日本代表シーズンに向けて意欲を見せる石川

 

 

 イタリア・セリエAで3年目のシーズンを送っていた石川真佑が330日に帰国し、成田空港での会見に臨んだ。

 

 石川が所属するノヴァ―ラはレギュラーシーズン4位の成績でプレーオフに進出。準々決勝では同5位のキエーリに連勝しベスト4に進んだが、準決勝では昨季の女王コネリアーノに3連敗を喫し、今シーズンのすべての戦いが終了した。今季最後の試合となった3戦目は324日にコネリアーノのホームで行われ、スタートから出場した石川らの活躍でノヴァ―ラがセットを先取したものの、続く3セットをコネリアーノに連取され悔しい敗戦。しかし石川はチーム最多の14得点と奮闘し、ディフェンスでも貢献。チームにおける存在感を発揮した。

 

 会見に臨んだ石川はシーズンを振り返って次のように語った。

3年目になるので、シーズンに入る前には今までの2年間よりもいいシーズンを過ごしたいと思っていましたが、あとちょっとのところで先につなげることができずに負けてしまい、自分の中では悔しさの残るシーズンになりました。代表シーズンでキャプテンを務めたので、(ノヴァ―ラでも)自分がチームを引っ張っていかなければというモチベーションでシーズンに入りましたが、チームがうまくいかないときに自分のプレーもうまくいかなかったり、周りの状況が自分にも影響してしまったりというところがあったので、常に自分がいいパフォーマンスを出せるよう安定させていかなければいけないと感じました」。

ハイレベルな戦いの環境に身を置き、新たな課題に直面した石川だが、さらなるステップアップを果たすためのチャレンジはこの先も続く。

 

 つかの間の休息を経た後には、日本代表のシーズンが待っている。

「今年の最終的な目標は(アジア選手権に優勝して)ロサンゼルスオリンピックの切符を取ること。そのためにも、まずはVNL(ネーションズリーグ)でしっかり結果を出して、(8月の)アジア選手権につながるようにしていきたい」と石川は語り、2年後の大舞台を見据えて意を新たにしていた。

 

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