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春高2026

SVリーグ女子 接戦を制したSAGA久光と連勝の大阪MVがファイナルへ

  • SV女子
  • 2026.04.21

SAGA久光スプリングス【写真提供:SV.LEAGUE】

 

 

 バレーボールの国内最高峰リーグ、2025-26大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SV女子)チャンピオンシップのセミファイナルは、4月17日(金)から20日(月)にわたって全5試合が行われ、SAGA久光スプリングスと大阪マーヴェラスがファイナル進出を決めた。

 

 SAGA久光スプリングス(レギュラーシーズン2位)はホームでPFUブルーキャッツ石川かほく(同3位)と対戦。レギュラーシーズンでは2度対戦し、1勝1敗だった。ファイナル進出を懸けた戦いは3戦目までもつれ込んだ。18日の初戦はPFUが1セットを失ったものの、バルデス メリーサ(23得点)を中心に得点を重ねると、大熊紀妙(18得点)ら4選手が二桁得点をあげ、多彩な攻撃で勝利を収めた。翌19日の2戦目では、追い詰められたSAGA久光がフルセットにもつれた接戦を制し、最終戦へと持ち込んだ。この試合ではステファニー・サムディが両チーム最多の32得点をあげ、攻撃をけん引してチームを勝利に導いた。迎えた最終戦は、主導権を握ったPFUが2セットを連取し、王手をかけた。それでも追い詰められたSAGA久光が第3セットを奪い返すと、流れを引き寄せて3セットを連取し、逆転勝利を収めた。 この試合では荒木彩花がブロック4得点を含む15得点を記録し、第3セットから出場したジュリー・レングヴァイラーも奮闘し、13得点をあげて勝利に貢献した。接戦を制したSAGA久光がファイナルへと駒を進めた。 

 昨シーズンのファイナルで優勝を争った大阪マーヴェラス(同4位)とNECレッドロケッツ川崎(同1位)は、NEC川崎のホームで対戦。昨季のファイナルでは大阪MVが制していたが、今季のレギュラーシーズンでは1勝3敗と負け越していた。17日の初戦は田中瑞稀とサマンサ・フランシス(いずれも14得点)、林琴奈(12得点)が二桁得点を記録し、バランスのとれた攻撃でストレート勝利をあげた。18日の2戦目でも田中(14得点)が得点を重ね、宮部愛芽世(8得点)も途中出場ながら高い決定力(アタック決定率61.5%)を見せて勝利に貢献。2戦連続のストレート勝利でファイナル進出を決めた。

   

【試合結果】

■4月17日(金)

大阪MV 3-0 NEC川崎

 

■4月18日(土)

大阪MV 3-0 NEC川崎

PFU 3-1 SAGA久光

 

■4月19日(日)

SAGA久光 3-2 PFU

 

■4月20日(月)

SAGA久光 3-2 PFU

 

【SVリーグ女子 チャンピオンシップ ファイナル】

■日程:4月25日(土)~27日(月)

■会場:横浜BUNTAI(神奈川)

SAGA久光スプリングス(レギュラーシーズン2位) vs. 大阪マーヴェラス(レギュラーシーズン4位)

※どちらかが先に連勝した場合、3日目の試合は開催されない

 

■SVリーグ女子 NEC川崎、SAGA久光、PFU、大阪MVがセミファイナルへ進出

■SVリーグ女子 2025-26レギュラーシーズンのリーダーズと個人表彰受賞者が決定

■Astemo 雑賀恵斗ら5選手の退団と髙橋凜、境紗里奈の引退を発表

■KUROBE 中村安里、シュティグロート・レーナら8選手の退団を発表

■忠願寺莉桜ら高校生4人が初選出 2026年度女子日本代表登録メンバー37人を発表

 

【図】SV女子チャンピオンシップトーナメント表・連勝連敗がひと目で分かるSV女子結果一覧

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