姫路 宮部藍梨ら5選手の退団を発表
- SV女子
- 2026.05.12
バレーボール国内トップリーグ、大同生命SVリーグ女子のヴィクトリーナ姫路は、宮部藍梨、吉田眞奈、渡邉かや、チャッチュオン・モクシー、イ・ジェヨンの退団を5月12日(火)に発表した。同日、小野澤裕太コーチ、大道幸佳トレーナー、貞包里穂マネージャーが退団することも合わせて発表された。
宮部はアメリカの大学でのプレーを経て、2022年にヴィクトリーナ姫路に入団。高さを生かしたスパイクやブロックを武器に活躍し、今シーズンはレギュラーシーズンで42試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
吉田は大学卒業後の2023年に入団すると、持ち味の粘り強い守備でチームに貢献し、今シーズンはレギュラーシーズンで42試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
渡邉は大学卒業後の2021年にチームへ入団。キレのあるスパイクに加え、安定感のある守備でチームに貢献し、今シーズンはレギュラーシーズンで42試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
タイ出身のモクシーは、PFUやタイ、トルコのクラブでのプレーを経て、2023年に入団。力強いスパイクで得点を重ね、得点源としてチームを支えた。今シーズンはレギュラーシーズンで18試合に登録され、チャンピオンシップで2試合に出場した。
今シーズンからチームに加入した韓国出身のイは、攻守両面でバランスのとれたプレーでチームに貢献し、レギュラーシーズンでは24試合に登録された。
姫路は今シーズン、レギュラーシーズン5位でチャンピオンシップに進出。クォーターファイナルで敗れ、最終順位5位でシーズンを終えている。
退団選手の詳細とコメントは下記の通り。
宮部藍梨(ヴィクトリーナ姫路)【写真:月刊バレーボール】
■宮部藍梨(みやべ・あいり)
オポジット/身長181cm/1998年7月29日生まれ/兵庫県出身/金蘭会高(大阪)→サウスアイダホ大(アメリカ)→ミネソタ大(アメリカ)
▼コメント
プロバレーボール選手として4年間、いいときも悪いときもファンの皆さま、そしてチームの皆さんに支えていただいて、今の自分があると思っています。ほんとうにありがとうございました。次のステップでも自分らしさを忘れず、成長した自分をどこでプレーすることになったとしても、皆さんにお見せできるように一生懸命頑張ります。
吉田眞奈(ヴィクトリーナ姫路)【写真:月刊バレーボール】
■吉田眞奈(よしだ・まな)
リベロ/身長166cm/2001年2月1日生まれ/島根県出身/誠英高(山口)→千里金蘭大
▼コメント
3シーズン、温かいご声援をほんとうにありがとうございました。たくさんの感情と向き合った3年間。どんなときも皆さんの温かい声援に何度も背中を押していただきました。姫路に来て出会えた仲間や経験、景色はこれから先もずっと忘れることはありません。これからも自分らしく挑戦を続けていきたいと思います。
渡邉かや(ヴィクトリーナ姫路)【写真:月刊バレーボール】
■渡邉かや(わたなべ・かや)
アウトサイドヒッター/身長171cm/1998年6月9日生まれ/東京都出身/下北沢成徳高(東京)→日本大
▼コメント
たくさんの出会いに恵まれ、このチームで多くのことを学び、さまざまな経験や景色を見させていただきました。ヴィクトリーナ姫路で経験したすべてのことが、私にとってかけがえのない財産です。これまでの経験と、支えてくださった皆さまへの感謝を忘れずに、これからも成長し続けられるよう頑張ります。ほんとうにありがとうございました。
チャッチュオン・モクシー(ヴィクトリーナ姫路)【写真:月刊バレーボール】
■チャッチュオン・モクシー(Chatchu-on Moksri)
アウトサイドヒッター/身長181cm/1999年11月6日生まれ/タイ出身/サルイエル(トルコ)
▼コメント
3シーズン、私を応援していただき、ほんとうにありがとうございました。この素晴らしいクラブで過ごし、私自身、大きな成長を実感できるものでした。V2で優勝し、SVリーグに昇格できたこと、そして2024年の皇后杯においては、チーム、そしてファンの皆さまと一丸となって優勝できたことも非常にいい経験で、私のバレーボール人生において忘れることができないものとなりました。ありがとうございました。
イ・ジェヨン(ヴィクトリーナ姫路)【写真:月刊バレーボール】
■イ・ジェヨン(Lee Jae-Yeong)
アウトサイドヒッター/身長179cm/1996年10月15日生まれ/韓国出身/興国生命ピンクスパイダーズ(韓国)→PAOKテッサロニキ(ギリシャ)
▼コメント
日本という新しい環境の中で、不安もありましたが、チームメートやスタッフの皆さん、スポンサーの皆さま、そしてファンの皆さまが温かく迎えてくださり、とても充実したシーズンを過ごすことができました。このクラブで過ごした時間、出会った皆さまとの思い出は、私にとって大切な財産です。これからも大好きなバレーボールを続けていけるよう、前向きに頑張っていきたいと思います。1シーズンという短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました。
■アジアチャンピオンズリーグ女子 NEC川崎がストレート勝ちで2年ぶり3回目の優勝
■刈谷 ダニエル・カッティーノ、加地春花ら4選手の退団を発表
■SAGA久光 ステファニー・サムディとジュリー・レングヴァイラーの退団を発表
■SVリーグ女子 SAGA久光が大阪MVに連勝しSVリーグ初制覇

























